◎SKET DANCE 第六十五話「妹の気になるアイツが気になる兄」

2012年07月31日

◎SKET DANCE 第六十五話「妹の気になるアイツが気になる兄」

Δ
サヤ：お兄ちゃん。修学旅行のお土産。
会長：オレ以外に渡す奴いるんじゃないのか。カカカ。

〓翌日
Щ生徒会室
→色々あって、サーヤが、ツバキを好きだと思ってる。
→ツバキは、サーヤのことをボッスンだと思ってる。
ツバ：帰られないのですか？
　会長：最近サーヤに会っただろう。そこでいわれたんだって、気になるって。
：いわれました。お恥ずかしい。
　：お前のほうは、気になってたのか？
：正直気にはなってました。でも、全然違う育ちかたをしたのですし、他人だと思っています。
：特別な存在なんだと思います。運命というか。
　：好きなのか？
：はぁ？別にスキとか。
　：遠慮することないんだよ！
：まあ、昔は色々ありましたが嫌いというわけではありません。
：最初の印象は最悪でした。でも以前とは違います。
　；ゆるぎない絆がある認めなければならねー。
　：どうなりたいんだ？
：今のままがいいと思ってます。食事もしたことはりますし、そういう機会は
　：飯くうだけでいいのか？
：いきなり住んだりは。
　：そこまでいってないだろ！
：では、お先に。
Θ放課後
→ツバキがボッスンを誘って帰る。
Δ
会長：あれ？飯誘われてないのか？

〓翌日
凸
スイ：これで、ネコキャラも治っただろう。
サヤ：気分はどう？
ツバ：僕は元気だが。
会長：どうなったんだ、あの二人。
Δ
会長：進展はあったのか？付き合ってるのか？
　サヤ：付き合ってなんかないよ。
：俺はアイツを弟のように思ってる。アイツなら任せられる
　：向こうはなんとも思ってないだろうし。
：そんなことない。誘うだけなら簡単だろうが。
Юオモチャ屋
ボス：飯ぐらい？いいけど。
；なんだ、サーヤの奴。
：あれ？ツバキ。
　ツバ：なんでここに？
：この間のゲーム買おうとしてる！
　サヤ：ボッスン、ツバキ君。なんでここに？
　ツバ：きみこそ。･･･なるほど、わかったぞ。キミもゲームを買いにいくか。
　サヤ：三人で、お茶でもしようか？
　ツバ；きまづいということだな、いいだろう。
会長：ちょっとまった！どういうことだ？なんで三人でいるんだ？
ツバ：たまたま会っただけですが。
ボス：カフェいくか。
会長：なんで。
ボス：誘われたんだぜ。
会長；そうか、はずかしくて。：俺もいく。
φカフェ
ボス；すげーにらんでる。
ツバ：こういうところにはじめてきたが不良の溜まり場でもないんだな。会長もくるんですか？
会長：お前はサーヤとしゃべれ。
ボス：俺、ちょっとトイレ。
･･･
会長：お前ら仲良くやってるのか？
ツバ；フジサキのことか？：仲がいいとまでは。でも、先日一晩中ゲームしました。
会長；一晩中だとう！いつのまに！すまし顔だ！
→ボスが帰ってくる。
会長：お前からみて、サーヤはどう思う。
ボス：そのまあ、ツンデレだと思うぜ。
会長：様子がかわったのはわかるだろ。
ボス：色々あって、でもがんばりやで、まあ、可愛くなってきたと思うぜ。
会長：え？
サヤ：何いってんおよ。バッカじゃない
会長：まさか･･･。そういうことか。やっと気づいた。全部わかったぞ。
：フジサキは、サーヤが好きだったのか。
※違います。
；三角関係か！

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