◎アクセル・ワールド #14 Arrestation；策略

2012年08月08日

Δ家
ハル：能美はバーストリンカーなのか、確かめたが名前はなかった。
→チユがラザニアをもってくる。

チユ：バーストリンカーなの？
タク：加速したように見えた。
ハル：というより、加速しながら体を動かしたみたい･･･あ
：フィジカルフルバースト。
タク：禁断のコマンドだよ。１００倍まで加速するんだ。
：たかが練習試合でポイント９９％もつかうとは。
タク：下位コマンドなら。フィジカルバスト。
：意識のみ１０倍に加速する。かつての僕のようにね。
：アイツに負けても何も言う資格は。
チユ：同じじゃない。私のタメでしょ。あいつは自分のタメだった。
ハル：そんなことよりリストにでてこない理由を調べようぜ。
タク：なんとか調べて見るよ。
∞
タク：沖縄旅行楽しんできてください。
ハル：剣道部に関してなんですが。
Щ
能美：どうかしましたか？この前のは偶然ですよ。
：前の中学のときのように本気出せば叶わないかもな。
φ
　クロ：確かなのか？マスキングしてるのか？？目的はなんだ。
ハル：対戦して聞くしかないと思います。
　：無茶するなよ。君も物理加速を知ってしまったようだな。使うなよ。
：５ポイントもはらうなら、１０ポイントで無制限フィルドへ行ったほうが得です。
Δ
》タク：あいつのプログラムを確認しようと思ったんだがスキがなくて。
》：卒業生に、兄弟がいた、親なのかもしれない。
Щ
能美が竹刀をつかむ
ハル；間違いない、能美はバーストリンカーだ。
Ξシャワールーム
→直結してプログラムを確認できれば。
→チユがでてくる。
チユ：女子シャワーで何してるの？じっとしてて。バレたら退学よ。
ハル：まさか視界を電子マスキングして？罠だったんだ。
Щ
ハル：本当にごめんささい。orz
　チユ：思い出したでしょ。たかがゲームなのに。
：ゲームであって、ゲームじゃないんだ。
　：やっぱり間違ってる気がする。楽しそうじゃない。
：そんなことないよ。
　：あと、タクにいったらぶっとばすからね。
凸
タク：どうかした？
ハル：おなかの調子が。
→能美に呼び出される
Ω中庭
　能美：ゲームオーバーです。シルバークロー。
ハル：まだ対戦してないだろ。
　：必要ないんですよ。これがあればね。
→撮影されてた。
：退学に追い込むつもりなのか！
　：犬になってほしいだけですよ。
チユ：そんなことさせない。私がハルを呼んだ。転んで立てなくなったから。
　：やっとカメラがみつかったようですね。
チユ：たかがゲームのために。
　：たかがゲームだと本気で思ってるんですか？
　：あなたアイガン犬にしてあげますよ。
ψフィジカルバーストで殴り合いに
ハル；こいつだけは許せない。
→ハルがフルボッコにされる。
∞フィールド
ψ戦いに

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