◎ゆるゆり♪♪ 第4話「ひっちゅ」

2012年08月12日

凸
アヤ：ひっちゅ
キョ：なんだ。
アヤ：花粉症なのよ。
ユイ：チトセは？
チト：平気や。
キョ：いきなりなったりするらしいよ。
チト：ヨーグルトが予防になるらいで。
･･･
アヤ；ティッシュがない！
→キョウコさんからティッシュが回ってくる
→チトセがハナジ
･･･
アヤ：さっきは助かったわ。
†保健室
キョ：ニシガキちゃん、薬もってない？
→アヤノがガスマスク装備
アヤ：ちょっとトイレ。
→アカリに驚かれる
Щ生徒会室
アヤ：掃除をしようと思うんだけど。
ヒマ：窓拭きはじめてますね。
サク：なんですかこれ？
チト：文化祭で使ったものやな。
→サクラがメイド服装備
ヒマ：ダメイド、掃除しなさい！
サク：えー。ヒマワリのバカ、意地悪なママハハ。
：終わったらプリン食べてもいいですか？
アヤ；あれは、高いのに。
アヤ：えっと。アメちゃんよ。
サク：で、プリンは？
アヤ：シリトリでもしましょうか？プリン。→アウト
チト：堪忍してあげて。そのプリンは、トシノオさんにプレゼントしようといたプリンなんや。
サク：しかたないわね。
Щ
アヤ：別にあなたのために勝ってきたんじゃ。
キョ：じゃあ、お返し。
→チトセハナジ
※チトセさんは、あっちこっちのキャラとしてやっていける。

〓別の日
ナナ：松本おはよう。
リセ：･･･。
ナナ：もう放課後だって。ちっぽけなもんさ。
Щ生徒会室
ナナ：何用かな？
チト：時計が壊れてしもて。
ナナ：ラジコン機能をつけてみた。
･･･
ナナ：犬型時計ロボット。時刻をほえてくれるぞ。
アヤ：やかましい！
ヒマ：シンプルでいいですわ。
ナナ：自爆装置か。
･･･
ナナ：治したぞ。
アヤ：なんで興味を？
ナナ：私が小学生のころだ。
∥：遊び相手をしてくれたのが子犬ロボットのチョコだった。
∥：チョコは親友だったんだ。ある日。
∥：きっと、寿命だったんだ。
∥：それっきり、チョコが動くことはなかった。
ナナ：まあ、ウソだが。本当はどうだったかって？
∥：電池だけであかるいなら、コンセントにさせば。
：このとき爆発にめざめた。
〓別の日
キョ：どしゃぶりだ。
アカ：これテルテルボウズじゃないよ。
キョ：本当にそうか。お前がそう思ってるだけで。
ユイ：それよりどうする。
チナ：教室でまってみます。
Щ教室
→スゴロクをする。
→キョウコちゃん大好きをいう
ユイ：キョウコ大好き。
アカ：キョウコちゃん大好き。
キョ：自分で言えと。
→チナツがでていく。
･･･
ユイ：相談があるんだが、お返しはなにがいいかな。
∥チナ：ユイ先輩の下着頂戴！
アカ：ちょっと心当たりないかな。
→グローブをもらった
ユイ：自分の欲しいものだからって喜ぶとは思わないんだよ。
：傘かな。
チナ：みなさん、傘ありましたよ。
ユイ：ありがとう。一緒にはいろ。
＝道
→車の水はねくるが、アカリだけ回避
キョ；画面から見切れる能力で回避するとは、アカリ、恐ろしいコ。

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