◎だから僕は、Hができない。第1話「運命の赤い糸!?」

2012年08月14日

＝道
加賀；いつみても大きな胸だ。エフカップに変えてきたか。
　ミナ：夏から
：もしかしてつぶやいてた。
※幼馴染らしい。
・加賀良介（かがりょうすけ）声 - 下野紘：ケイマ
・大倉美菜（おおくらみな）：声 - 石原夏織：

凸
加賀：やっぱりいいな濡れてすけたぶら。
女子：最低。
玉野：またゴミ伝説を作っているのか。
加賀：ミナの胸、チラっとみたくせに。
ミナ：私はわかってるよ。
･･･
加賀：今日はエロいことなかったな。
＝帰り道
→濡れた美女発見
加賀：なんてすばらしいんだ。いやいや。
：あの。よかったら。
　リサラ：よろしいんですか？
：よかったら俺の家で服を着替えないか。
・リサラ・レストール声 - 遠藤綾：
Δ家
加賀：俺は。
　リサ：加賀良助１７歳、探してたの。
：15000･･･よわ。まあいっか。
→剣で刺される
→そして入浴シーン。
　リサ：まだ寝てるの？おきなさい。
加賀：生足だ。ムチムチの太ももだ。みたい、俺は、俺は、見たいんだ！
→赤い草原に当たる
　：何してんのよ！
：パンツがない！
　：なんなのあんた？変化があったでしょ！教えなさい。

　リサ：で、なにから聞きたい。
　：エナジーを集める世界。死神界ってことかしら。
加賀：じゃあ、死神。ハハッハ。可愛いのに可哀想なこなんだ。
：俺すごいのか？
　：あんたは平均以下の魂。刺したのは魂にだけ反応する剣。
：俺と結ばれたくてそんな作り話を。
　：人間界にいるだけでエナジーを消費する。
　：感謝しなさいよ。
：赤い糸を見せてくれたし。
　：なんのことかしら？何も見てないはずよ。
→家に敵が入ってくる。
ψ結界を貼って変身して戦う
→苦戦
　リサ：エナジーさえあれば。
加賀：もしかして。
　：アンタじゃ無理。･･･エナジーが復活している？
※多分、零時迷子だな。
→敵倒す
：やっぱりそうだよ。エロだよ。
：胸をもんだら復活した。エナジーが爆発するんだよ。
　：確かに生きる原動力から吸収される。
：エロは正義。もっとエロイことしまくるよ。
　：ふざけるな。
：じゃあ、手を握るだけでも。
　：却下。私は特異者を探すためにきたのよ。
　：何万人分ものエナジーを持ってる。
：俺関係ないじゃん。エロ禁止で。なら断る！
　：命救ってあげようと思ってたのに。いつ死ぬかわかるのよ。
　：あんたは三ヵ月後に死ぬことになってる。
：まじなのか。うそだろ。そんな、俺、どうすればいいんだよ。

だから僕は、Hができない。
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