◎NARUTO -ナルト- 疾風伝第494話「完璧な猪鹿蝶！！」

2012年09月04日

ﾁｮ：今、ﾃﾞﾌﾞっていったよね？僕は、ﾃﾞﾌﾞじゃない、ﾎﾟｯﾁｬﾘ系だ！
→やっぱり殴れない
ｼｶ：完全に戦意喪失してやがる。
→ｲﾉがシンテンシンでﾁｮｳｼﾞにはいる。
ｲﾉ：あんたの気持ちはわかる。私だって嫌に決まってる。
：そんな私たちだからこそ、止められる。耳のﾋﾟｱｽの意味、忘れたわけじゃないでしょ。
∥ｱｽ：これからはお前たちが体調になれ、中忍祝いのプレゼントだ。
ｱｽ：火遁ハイセキショウ！
→ﾁｮｳ父が盾になる。
ｼｶ：ﾁｮｳｼﾞ、いい加減にしろ！俺たちはもう守られる側じゃないだろ！
ﾁｮ父：ｱｷﾐﾁ一族16代目だぞ！
∥ﾁｮ父：希少な忍術を使う三つの一族、特別な関係だ。
∥：ピアスをつけるならわしだ。

∥　ﾁｮ父：あいつ大丈夫なのか？臆病すぎる。
∥ｱｽ：臆病なんかじゃありません、優しいんですよ。
∥　：同じことよ。
∥：優しすぎればいいんじゃないですか？
∥：ｺﾉﾊが必要とするときがある。それには強さがいる。
ﾁｮ父：ﾁｮｳｼﾞ、もういい。
∥ﾁｮ父：その蝶はお前の力を借りて生きねばならないのか？
∥　ﾁｮ：結婚できるかな？
∥：父さんだってできたんだ自信を持て。
∥　：ﾏﾆｱはいないから。
※普通に考えるとﾁｮｳｼﾞ死亡フラグだな
ﾁｮ：ｲﾉ、変わってくれ。
ﾁｮ父：薬をつかわず羽をだしおった！
ｲﾉ：あの薬を？
ﾁｮ父：大丈夫だ。自分でやった、薬の副作用はない。
※あれをやると１００倍強くなるんじゃなかったけ？
ﾁｮ父：アイツは１６代目として相応しい男になった。

ｲﾉ：ｼｶﾏﾙ背中、シンテン分身の術！
→ｼﾛを操って攻撃！
ｱｽ：ﾅｲｽだ、チョウジ！→ｱｽﾏを殴る
：感動で動けねーよ。
ｼｶ：ｶｹﾞﾏﾈ手裏剣の術だ。
ｱｽ：ちょっと待ってくれ。お前らには何もいうことはない。
：完璧なｲﾉｼｶﾁｮｳだった。→ｱｽﾏ封印
ﾁｮ：うおーーー！！
＊：なんだ？
ﾁｮ：僕がこの戦場を終わらせる。協力頼むよ。
ｲﾉ：一番説得力があるわね。

※後半は映画の宣伝だった。
→ﾋﾅﾀ様がｻｸﾗにﾍﾟｯﾀﾝｺいう。
→ツナデ様マジメ、ｼｽﾞﾈが不真面目
→ﾅﾙﾄの両親が生きてる。
→ｶﾞﾏｵﾔﾋﾞﾝが敵としてあらわれる。
→中村チエが挨拶。杉山ノリアキさんがﾁｬﾗｲｻｽｹのセリフ。

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