◎ゆるゆり♪♪ 第10話「修学旅行R」

2012年10月01日

＠：ｱｯｶﾘｰﾝ
ｱｶﾘ：はーい。
→全員透明に
Дﾊﾞｽ
→修学旅行
ｷｮｳｺ：いざというときのために。←カナヅチとヒモ
ｱﾔﾉ：浮かれすぎよ。
ﾁﾄｾ：楽しみやね。
ｱﾔﾉ：全然楽しみなんかじゃないんだから。
※ｱﾔﾉさんはﾂﾝﾃﾞﾚ。

Δ
ｻｸﾗｺ：先輩達の修学旅行が羨ましい。
ﾋﾏﾜﾘ：子供ですわね。
※どっちか判らなくなるので、ｻｸﾗｺの髪の毛をﾋﾟﾝｸ、ﾋﾏﾜﾘの髪の毛をｵﾚﾝｼﾞにしておいて欲しい。
＝道
　ﾋﾏﾜﾘ：どこにいくんですの？
ｻｸﾗｺ：遠くまで歩いていくの。
･･･
　：おなかがすいたんですけど。
：おにぎり！ｵｶｶ好き？
　：もしかしてわたくしのために。
：べっ、別に。
　：しょっぱい。味見しました？
：味にうるさい･･･私のもあげるね。
Ω森
ｻｸﾗｺ：熊とかでない、死んだﾌﾘ？
　ﾋﾏﾜﾘ：人間がいることを知らせれば、笛をふくとか。
　：ｽｽﾞで効果があるはずですわ。
：素手で熊を倒す女。･･･ここどこ？
　：打開策を考えないと。
：足にｹﾑｼついてる。･･･公園があるよ。
Л公園
　ﾋﾏﾜﾘ：電話して迎えに来てもらえば。
→寝る
　；なにも成長してませんわ。
→ｸﾏかと思ったら、ｱｶﾘ出現
ｱｶﾘ：お散歩ｺｰｽなんだよ。ここ、学校の裏の森だよ。
※もしかして、修学旅行の裏の話ってことか？

Π京都
ｷｮｳｺ：ここ清水の下じゃない。
Щ
　ﾁﾅﾂ：ﾕｲ先輩いないんんだよね。
ｱｶﾘ：数日いないだけだから。
　：一日一度みないと枯れちゃいます。
：写真はどうなの？
　：足りないから頂戴←大量の写真
；いつとったんだろ？
　：最近不安なの、お手紙書いてみたりしたんだけど。
：なんで便箋手作りにしたの！←恐ろしい絵
：いい匂い。
　：ｼｬﾝﾌﾟｰ変えたの。ｱｶﾘちゃん優しいな。
　：ﾕｲ先輩のことになると周りが見えなくなるけど仲良くしてくれたら嬉しいな。
：友達だよ。
　：じゃあ、お願い聞いてあげる。
：･･･、じゃあ、お茶お変わり。
　：膝枕してとか、ﾏｯｻｰｼﾞしてとか。
：じゃあ、ひざまくら。
→膝枕
　：ﾏｯｻｰｼﾞしてあげる。
：いいよ別に。
　：いくよ。
→くすぐったい。
：やめて！；殺される。
：もういいよﾁﾅﾂちゃん！
→ｱｶﾘ燃え尽きる
　：今度ﾕｲ先輩にやってあげようかな。
　：耳掻きとかどう。
：ﾕｲちゃん、ｷｮｳｺちゃん帰ってきて！
Δ
ｷｮｳｺ：ｼﾞｭｰｽの見放題。ﾃﾚﾋﾞはBSもついてます。
：･･･前にもこなかった？露天風呂はいろうぜ。
Δｻｸﾗｺの家
ﾋﾏﾜﾘ：ｻｸﾗｺいます？
　ﾅﾃﾞｼｺ：すぐ帰ってくるよ。ｵﾚﾝｼﾞでいい？･･･電話でてもいい。
：ええ。；何この着信音
　：最後どこで使ったか覚えてる。洗面台ね学校もっていくから。
　：泊まりに着てくれてうれしかった、ﾌﾄﾝ一緒だったしさ。
＞ｻｸﾗｺ：ただいま。
ｻｸﾗｺ：ｵﾚﾝｼﾞのんだな！私の宿題やっていけ！
･･･
：なんで隣なんだよ。
　：教科書読めないでしょ。
∥ﾅﾃﾞｼｺ：ここ名前書くところ。お母さんこれどうしたの？
∥＞母：婚姻届、掃除してたらでてきたの。
∥ﾋﾏﾜﾘ：妻のところ書いて良いよ、こうすれば二人とも妻。
∥：将来なりたいものでも書いてれば。
ﾅﾃﾞｼｺ：昔は仲良かったのにね。
ｻｸﾗｺ：よくないわ！･･･もうやる気なくなった。
　：お菓子作ったからおすそ分けにきたのに、宿題終わったら食べてもよくてよ。
ﾅﾃﾞｼｺ：流石婚姻届を交わした仲だね。
Щ生徒会
ｱﾔﾉ：お土産勝ってきましたわよ。→木刀
Щ部室
→ｱｶﾘがﾁﾅﾂにやられてた。
ｷｮｳｺ：お土産かってきたよ。→木刀
→木刀が二本になる。
※二周目ってことか？

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