仮面:どうした
ｿﾗ:お前が壊した!

ｿﾗ:うあああ!!
→殴りかかるが、返り討ち
　大人しくしろ
誰が家族だ
↓
　雲に生まれたお前を呪え、母親は殺したくなかった
　長男か
ﾃﾝ:誰だ、お前は!ｿﾗ、急にでてくんな←斬られる
ｿ>ﾆｲﾁｬﾝ
大丈夫だ、落ち着け。俺を見ろ、何も怖いことはねえ
↑
ｼﾗ>なぜﾔﾏｲﾇがここに
ﾀｹ>視察に
Ш
_)目が覚めましたか。ここには医務室などありません
ｿ:あそこで倒れたのか、情けないな
_何をみたのですか、普通の看守は近づくことも禁止されてるのです
_いいのですか、公にされたくなければ
ｷﾂﾈの面をつけた男だった、目もﾑﾗｻｷだったから
_ﾌｳﾏですか、あなたも一族を皆殺しにされたのですか
まさか、ｶﾀｷを打つつもりか
_そうですね
俺は親をあの男に殺された、なのにどうすることも
_復讐するなら力を貸しますよ。私は看守です
そろそろ戻らないとまずいんじゃない。俺のこと
_興味ありません
♪爆音
_>大変です、囚人達が逃げようとしています!
　*>どうせでられんのだ、どうなろうと一緒だ
ﾀｹ>誰に口を聞いている。大人しくおりでかわれてろ
_あれがﾔﾏｲﾇ
ﾀ>看守を配置しろ!
{ｼ>俺もつれてってよ
{ﾀ>あのｼﾉﾋﾞが関わってるんじゃないだろうな
ｼ>遅くなってごめんな、むかえにきたよ
ｿ:ｱﾆｷにﾊﾞﾚたんですね
ｼ>帰ったらちゃんとﾃﾝｶにはなすんですよ
ｼﾗｽさん、頼みがあります

〓〓
ｿ:11年前のこと覚えてるか
　思い当たりすぎて覚えていないよ
俺はお前を絶対に許さない!
　復讐か
お前と一緒にするな、復讐なんかで失ってたまるか、お前はここでずっと生きていくんだ
お前を殴った男だ、一生覚えてろ!
　ｸﾓｳｿﾗﾏﾙ
ｼ>やるじゃないか
知ってたんですね。
(ｱﾆｷは知ってたんだ、それでも笑いながら育ててくれたんだ
ちょっと忘れ物
さいきん何時笑った
_)うといものでして
俺は強くなりたい。ｱｲﾂに人生ﾒﾁｬｸﾁｬにされてたまるか!
_説教ですか
これ、わすれもん!ありがとな
Д
ﾀ>で、収穫はあったのか?おまえとこにも強いのがいるじゃないか
ｿ:一方的にぼこられてることがおおいし、基本わがままだな
ﾀ>最悪じゃねえか
あんたもちゃんと話せばわかるよ、人として外れたことはしないし
　ﾃﾝ:ソラマルー!いいわけ無用!
=
ﾎﾞ)よかったですね、無事で
△
ｿ>だから悪かったって
ﾃﾝ:俺はおこってんじゃねえ、悲しいんだ、ﾔﾏｲﾇに剣をこうためなんて
どうせ強くなれないとか思って、そんなんだからﾁｪﾝﾗﾝにつけこまれるんだよ
あいつらと関わるな、下手すりゃ戻ってこられなかった
>覚悟してた
独りよがりの覚悟なんざいらねえんだよ、お前のために総動員だぞ
>思い出せてよかった。ｱﾆｷだけにしょわせるところだった、なんで頼ってくれねえの
>ﾁｭｳﾀﾛｳだって思ってる。
ｿﾗﾏﾙが巣立っていく!!
=
ｼ>ちょっときてくれないか
ﾁ>ｵｲﾗだけ仲間ﾊｽﾞﾚなんて!
ｼ>ﾃﾝｶの邪魔はするなよ
ﾎ)少し以外です、同属意識だけのｼﾉﾋﾞだと思っていました
ｼ>ﾌｳﾏは滅んだ、いや、滅ぼされた、たった一人の子供によってね
:時代から完全に消えた、それでもこの髪や目のせいでﾌｳﾏが付きまとう
:全てなくした、そうおもったときだった、アイツがあらわれたのは
:女、俺をﾌｳﾏというな、いまは雲のｼﾉﾋﾞだ
△
ﾃﾝ:よし寝るぞ、はい、おやすみ
ｿ>いやいや
たまには仲良く寝ようぜ
ﾁ>ｵｲﾗも!
ｿ>しかたねえな
そういやいってなかったな、おかえり
>おお、ただいま
※解決した

曇天に笑う
公式サイト Wikipedia 関連商品





トラックバック率(**%)
http://animation.blogmura.com/rpc/trackback/116749/qdy7n67gkslg