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カテゴリ:My journal of Book
常識なんていうものは、生まれ持った環境で押し付けられた偏見に過ぎない。 自らの視野を狭める鎖だ。そんなものに縛られていたら、自由な発想などできるはずがない。 『絶対零度のテロル』p124 私は周りの職員と違う 考え方が変わっている 常識がないから辛く感じることもあったが 常識なんて偏見なんだ そういう見方をすると 確かに、なぜ周りの職員はそれが正しいことのように言うのか 不思議だった 彼らは生まれ持った環境に縛られているだけなんだ 発想力の欠けたかわいそうな人たち でもそれを知らなければ皆一緒で安心してる それはそれで幸せなことだろう 私はどうしても交われない その理由が分かった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
September 20, 2024 12:00:25 AM
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