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家をいつかは持つであろう
ちゃんとした若い夫婦の目標なのだ でも物理的な所有物なんて儚いものだ でも運良く生き延びたらきっと財産になるのだろう 大泉洋のドラマ『終わりの日に』を配信で見た 一世一代でローンで建てた家をあっけなく燃やされる 私は戦争小説や戦争ドラマが好きなのだが これはまた結末が以外で泣けるものだった 宮藤官九郎がシナリオライターらしく こんな作品作れるなんて、すごい感覚だよね 物理的な所有物なんて儚いものだ でも私も若い頃は 所有物を多く購入していたっけ 若い頃はそれでいいんだよね この年になってやっと物欲がなくなった 物理的なもので欲しいものはない 可愛い服でさえ、購入衝動を抑えて その時を過ごせば もう購入しようと思わない ラクといえばラクだ 欲しいという衝動はある意味苦しい あえて今欲しいと言えるのが ツムツムのカラフルミッキーセットツム ホントお気楽幸せな生活だ セットツム3個目になるモンスターズ・インクセットも 無事にゲットできて はやり次欲しいのは セットツム第一号のカラフルミッキーだ セレクトボックスですごい強い性能であるジャック&サリーがあるらしいが 欲しい気持ちもあるけれど 難しいツムは使いこなせないから ここはコインを温存しておこうか、、、、 私の好みはセットツム その次がチャームのツムはつい欲しくなる まだまだ物欲はあるんだね 生きてると物欲はどうしても存在してしまう 戦時中お国のためにの時代だったら 自分ひとりの小さな物欲もないんだろう でもそれは物欲の前に食欲が満たされない時代だったからなんだろう 辛い時代だったろう あの時代を絶対に再現してはならないのだ 安心してミルクを飲んでいる小さな存在をみて 絶対に平和を維持しなければならないと思う 私は小さな存在 でも小さな存在だからって そのパーツがなければ人間社会は成り立たないのだから 自分はその重要なパーツである限り いちばん維持していかなれればならない欲求は このままの平和だ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
October 11, 2024 12:00:18 AM
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