ランボルギーニ・アヴェンタドールを、
山崎武司選手が披露したようですね。
ランボルギーニ・アヴェンタドールに乗って
ナゴヤ球場に現れたのは、中日のプロ野球選手、
山崎武司内野手。
山崎武司選手は、球界屈指のカーマニアだそうで、
昨日3月7日、新車のランボルギーニ・アヴェンタドールを初公開!
車体はツヤ消しブラック。
ランボルギーニ・アヴェンタドールの車体をなでながら、
即席の"ナゴヤモーターショー"開催となったようです。
【1/43 ランボルギーニ・アヴェンタドール LP700-4 ミニカー マットブラック 】
ランボルギーニ・アヴェンタドールは、
昨秋から日本でも販売開始されたばかりのスーパーカー。
V型12気筒で排気量6500ccの新開発エンジンを搭載し、
最高出力は700馬力に達するとのこと。
時速100キロに到達するまでの時間は、
なんと驚きの2・9秒だとか...。
ランボルギーニ・アヴェンタドールを、
山崎武司選手が購入した価格は、オプション代も含めて、
約4300万円!
推定年俸3000万円より高い買い物に、
「去年の給料(推定年俸2億5000万円)で買ったんだよ。
今年の給料じゃ(車体の)3分の2しか買えないよ~」
とギャラリーの爆笑を誘っていたそうです。