|
テーマ:心の病(7312)
カテゴリ:気分障害
昨日から午後6時頃に約4kmを40分程度でウォーキングしている。
今日は歩きながら理由は書けないが、自分の境遇とこの先の行く末を悲観して自殺妄想しながら歩いた。一人ぼっちで見苦しい白髪おやじにはなりたくない。いっそ若いうちに死にたい。 妄想していくうちに結論として会社や役所から支給されるべきものはぜんぶぶんどって、もう取れるものが無くなってから死ぬというシナリオ。 会社の残りの給与、ボーナス、退職金、失業手当をすべてかっさらって自分が生み出すこの人生で最後の収入をとり終わってから死ぬのが合理的だと思う。 問題はヘタレなので自殺妄想はしても実行できるかどうか。 いっそ百万ぐらいで済むなら苦しまないで死ぬように他人に頼むとか。 巷では毎日のように電車にとびこんで人が死んでいるが、なかなか「死ぬ」というもは難しいものだと思う。簡単なら今の10倍の30万人は年間に死ぬのではないだろうか。 全部の収入を取り終わるとおそらく再来年の夏ごろ。 本音は会社に戻って何かしらの仕事をして給料を貰い、家庭ももちたい。 障害年金は申請したくない。申請するほどひどくないし、額もすくないから家庭をもてない。 会社に戻れるか、収入満了で死ぬか。まあそうは行っても障害手当をもらって世を忍びゴキブリのように生きていくかもしれない。 よく病気が上向き加減で自殺に走る人もいるという。それと同じ症状だろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[気分障害] カテゴリの最新記事
|