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僕の全ての時間の日々の中で
君と 居られる日の方が 圧倒的に 短くて 圧倒的に消えうせて ただ無意味に 過ぎてく 時間が もったぃなぃ 数えられる出来事の全てに重ね合わせて 日付を変えるだけの毎日 なんて要らない 一人でだって 生きている価値 あるけれど 僕 生きている 証が欲しい 君の居ない 時間が過ぎて 近づくよりも遠のいていく もったいなくて もどかしくて 笑って なんて 居られない 知りえる事の 方が 圧倒的に少なくて ゴミ箱へ終着する 僕の執着 差し伸べられもしなぃ 架空に 抱きついても 現実は いつだって夢の裏返し そんな事を 処理 出来ないで 居るもんだから それが 恋 だと 言うんです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.01.12 04:39:10
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