|
カテゴリ:-message box-
![]() 正直 読むのが ちょっぴり恐くて 億劫で きっと 締め付けられる と 思わずにいられない 後 少し 強くなかったら、ゴミ箱に そのまま入れてたカモ しんなぃ 封を 開けた 夜が囁き終わる 薄暗い部屋の中 僕は 初めて 気付いたんだ きっと 許される事 など なぃ と きっと 不幸に してしまった と きっと 泣かせてばっかだった 事 もっと 優しく できた はずなの に と もぅ 二度と 会えるかも わからなぃ あなた の 中で 僕が あなた の生きる 糧に なっていると いうこと 自虐に 苛まれてたのは僕の方 あんなに 涙 止まらなかったの いつの頃から だろ? あなたの 困った顔や 嬉しそうに 壊れそうな笑顔 触れてはいけなかった と葬り去った いろんな感情が 交錯して整理さえ 未だに 出来ないで いるケド あなた が思っている程に 想ってて あげられなくて ゴメンナサイ あなた に 悲しみを 背負わせたと 背を向けてゴメンナサイ 利用された と 蔑んで ごめんなさい あなた の 仕草が 目に浮かんで その度 訳の わからなぃ 涙が 溢れて 誰もが 同じように 繰り返し 見上げた 空に あなた の 名前を 呟きました あなた は 後 どれくらい 笑って いられますか? あなた が 泣いた顔 あなた が 笑ってる顔 あなた は 後 どれくらいの間、幸せでいらますか? みんな みんな 僕は 覚えて おくから ずっと ずっと忘れないから 記憶が 続く かぎり 覚えて おくから いつだって 優しくしてくれて いつだって 届く範囲を 離れないで いてくれた事 忘れないから あなた が 選び繋げた 言葉の 温かい響き 僕は 覚えておくから あなた の好きな歌を聞いて 失う ばかり の あなた の胸に どぅか 届き 叶いますように と 絶対に 報われない 願を涙に 洗っても 泣き続けて 枯れることなんて なぃんだから お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.01.28 07:54:57
コメント(0) | コメントを書く |