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僕が 望み ためらうより も
どうして 見つめてて くれるの? このまま 沈み 明ける事など なぃ世界に 流されて しまぅそぅ 優しくされる のは 窮屈で 苦手だった 同意や同感など 安っぽい罠だと 胸のうち 鮮やかに否定 して 終わりの最後が 遠いか近いだけ それだけの違いと 惜しんで 嘆いては 誰も 成し得なかった 砕いた笑顔 どうして? と 見当違いの朝焼け 一度でも すがって しまえば 二度と 一人には 戻れない それを知っているから 怖くて ただ 怖くて 委ねる という 自然の行為に 勇気を 未だ 必要と する自分 そんなに だから 包まないで 君の温もり破れてしまうよ それ程 僕は 尖って錆びついてて 背を 向けて 視線なんて 合わさない のに それでも 君の胸からは 背中を 離せなぃで 矛先を 後ろに これ以上 進めないょ ねぇ 一緒に 来てくれる? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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