カテゴリ:和田裕美のひとりごと
そろそろ 感想文を書く時期ですよぅ 私、小学校の頃 勉強は普通 体育は大嫌いの子供だったのですが 生まれてはじめて賞をもらったのが 小学校二年生のときの 「感想文コンクール入賞」 私、そのとき読んだ本、いまだに覚えているんです 「かわいそうなごちそう」という本でした 内容は、可愛がって飼っていたニワトリを お祝いのときにごちそうにしてしまうという話でした (笑える) 感想文が苦手な人は多いと思いますが 感想っていっても本の感想でなくていいんですよ 例えば以下は例ですが 1、本を読んで何か気付いたこと (本はここからはじまる物語のきっかけです) 2、そういえば私は昔こうだった、今までこう生きていた もしくは 3、こんなきっかけで私はこうなった なので 4、私にとってはOO(テーマ)はこういうものです 5、と、いうことでこれからはこうしたい ひとつひとつを 書いていくと 必ず文章はつながります 読む→書く→話すは基本的ですが すごく脳を活性化するので 是非やってみてください 今日はビジネスランチだったのですが その名も「THE 人見知りの会」 参加者は私と以下の3名の方 泉 正人さん 嶋津良智さん 浜口隆則さん 皆さん、人見知りには見えないですが 1人が好きな 「こもり系」の部類です 嶋津さんは人見知りじゃないのに たまたま話しているときに そこにいたから部員になったのです 積極的な人がいないというのは 注文するときに典型的な日本人になって 「私も同じものを・・」となります 似ている人といると 居心地がよいです(笑) 私は最近、 初対面でも誰とでも打ち解ける ことができる人の振りをしています モデリングするイメージは 神社同行したSさんです 一緒にいる時間が長かったからかなり習得しました 振りすることで だいぶましになってきました(笑) 表現力は物まねからですね では、今日もおつかれさまでした そして いつもありがとうございます あたたかいコメントもありがとうです わだ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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