カテゴリ:和田裕美のひとりごと
こんばんは 今日は10月に発売になる手帳の帯写真の撮影が 朝からありました。 もう来年の手帳なんです 今年で手帳も4年目です なんだか思い入れも深いです 撮影風景 (カメラマンの清水さん後ろ姿) 撮影風景 2 (カメラマン清水さん、上写真を見て 帽子をかぶる) と、いうことで、撮影が終わったら 大急ぎでラジオの収録へ 今回はワダカフェと同じインターエフエムでも 違う番組でマンスリーDJとして 8月を担当しているのです スポンサーさんは 化粧品の会社さんマードゥレクスさんです この番組の8月担当です 社長とのお食事会は先週の金曜でした。社長の前田さんのお話は 昔役者さんだったとか面白い話ばかりでした 私の大好きな高泉淳子さんとも共演されたとか・・すごい!! 前田社長は私の前の方です さて、今日は4時間収録でした。 スタジオこもって話して話してというのは ちょっとハードでしたが自分の番組と違うので また違うかんじで面白かったです。 すてきなゲストが二名きてくださいましたが その方たちが出演してくださる日に ブログで紹介します で、帰ってきて メールの返信などして 10時になったんです で、で、もう今日はボリュームがいっぱいだから 書かなくてもいいのにやっぱり書きます! (感動して泣いているので) 今日はNHKの「プロフェッショナル」 宮崎駿監督だったんです もう、絶対に見ようと思って それでさっきまで 感動して涙、涙です CGをやめて 手間のかかる手書きにという原点にもどった 「崖の上のポニョ」は 完成まで2年 17万枚の手書きの絵 一番大変だったシーンは 12秒で1613枚の絵があるそうです 宮崎監督の人を喜ばせたいという気持ちには 名誉とかお金とか そんな欲がまったくない ひとつのことに 魂をこめる仕事 亡き母への思い入れと作品への影響など 知らない顔もありました。 産みの苦しみが多ければ多いほど 感動があって 人の心に届くのですね 手抜きや効率では 出せないことが 心に届く本物なんですね まだポニョをみにいってないのに 感動して泣いて ジーンとしています あんなふうに私も生きたいと 目指すものを見た気がします まだまだほど遠いけれど 永遠に届かないけれど 目指すことはできるのです アルプスの少女ハイジから ファンなんですが もっともっと好きになりました。 はやくポニョにいきたいです あー感動した(余韻) お風呂にいってきます(笑) 今日もありがとうございます わくわくもありがとうです 今日も紹介ありがとうございます 二度めの人も増えてきましたね 感謝です ↓ 歳三の塵壺日記 カリスマ歯科医師@進 健修のおもしろすぎるブログ 夢見る力 mayunosukeのブログ 今・ここ・自分・感謝 FROM noomaa お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[和田裕美のひとりごと] カテゴリの最新記事
|