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昨日の朝日新聞の社会面の隅に掲載されていた記事、
『ローカル線廃止 加速」に『十和田電鉄』の廃線。。。 先日、三木ホースランドパークに行く際に利用した粟生線も廃線の危機があり、 車内に週に一回、粟生線を守るため利用しましょう.みたいなポスターがあったけど、 北の方では廃線が決まってしまったのですね... 学生時代は車がない頃、帰省の度に利用はしていましたが... 最も夜行バスがある事を知るとそちらに流れてしまいましたが.... 学生時代も最後の方は車を買っていただいていたので、(すみません、元:ドラ娘です ![]() 公共の交通網はあまり使わなかったのも事実... 三木にいったときは、改札で切符の買い方がわからないというおばあさんに会い、 車のない方、体力のない方にはこういったローカル線は生活の中で必要なんだと思いましたが、 やはり便利になれてしまった車を持ち、体力がある人間には、公共の交通網は別次元. いずれは私も体力が落ち、車の運転もできなくなる. そのとき、こういった生活を支える足が、、、、どうなっているのだろうか? ちょっと切なくなった、そして切実な思いが生じた記事でした. お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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