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今朝の新聞の一面に気になる記事が。
赤ちゃん 細る一方 生まれたばかりの赤ちゃんの体重が30年以上減り続けているそうです。 (1980年より平均250g減とのことですが、 最大だとどのくらいなんだろう?と気になります。) 厚生労働省の分析からは、 若い女性のスリム化 少子化で初産の割合が増えたことが 背景にあると、記事にありました。 ちなみにより気になる記述が… 生まれたときの体重が少ないと、 将来生活習慣病になりやすいとか!(≧ヘ≦) こちらの報告は欧米中心に次々出ているそうです(;^_^A 家畜、特に馬も最近は小さく産ませ大きくさせる… とも話しがあるので気になります。 まぁ馬に関しては生活習慣病はないからなぁ。 乳牛だと生産周期病はありますが… そちらでも、似たような傾向はあるのかしら? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.04.29 12:30:08
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