197310 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

Pero's Kingdom の植民地

Pero's Kingdom の植民地

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

探偵Pero

探偵Pero

Freepage List

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

ベトナム人技能実習… Schutt maniaさん

壺中有天 huameiziさん
週末だけで、海外に… 癒やしのたまて箱4587さん
インド神話大好きっ… エアリストアさん
ドリンキングTODAY winryotanさん

Comments

2005.05.09
XML
カテゴリ:旅行記
タラート・サオ(市場という意味です)でハットリさんカップルと別れて、僕とR子さんとはこの日の宿を探して歩いた。

ちょうど一年前にもここを訪れているので、その時泊まった「サースイリーゲストハウスはどうですか?」とR子さんに言うと、「お任せします」と言うのだった。

サースイリーゲストハウスは一年前とあまり変わっていなかったが、フロントの近くに大きなTVが置かれていた。きっとこの一年儲けたのだろう。

僕は二階の6ドルの部屋を、R子さんは一階の4ドルの部屋にした。(ともにシングル、ファン、共同シャワー)

バックパックを置いてシャワーを浴びて着替えてから、僕たちはまずタートルアン寺院とアンヌサワリーへ行くことにした。(シェアすると予測されたあなた、僕は紳士です。そんな不埒な行いはしません(^^ゞ)

灼熱ラオスは気温40度近く。バンダナを巻いた僕の頭も少ない頭髪がジリジリ焦げそうだ。R子さんはタンクトップに着替えていて、僕は目のやり場に困りながらも、胸の辺りに目が行くと目玉が飛び出しそうになってしまった。(笑)

このあと詳細記述は省いて(詳細はPero's Kingdomの灼熱ラオス・ちょこっとタイランドを読んでくださいね。薬草サウナ混浴なんてエロティックな話もありまっせ!)、僕とR子さんはヴィエンチャンに一泊したあと、翌朝7時発のワンヴィエン行きのバスに乗った。

この時、ヴィエンチャンのハットリさんのことは殆ど忘れていたのだった。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.05.10 00:09:48
コメント(2) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.