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テーマ:0歳児のママ集まれ~(7668)
カテゴリ:思うこと色々
あまり気にしてはいなかったのだが母に聞かれて気付いた。
「そういえば血液型教えてもらっていない」 ダンナの話によると血液型が必要なのは入院する時や手術するときで 医者が患者に血液型を確認することはなく、その都度調べるので最近は 教えてくれないものだから自分から聞かないと教えてもらえないらしい。と。 そこで、この間の1ヶ月健診の時に先生に血液型を教えてもらおうと聞いてみた。 でも、上記の理由により血液型は調べておらず、どうしても知りたいならば 検査費用は自費になります。とのことだ。 たしかに、血液型って知ってても知らなくてもどっちでもいい存在だ。 日常生活で必要なことなんてほとんど無い。 どこもみんな調べてもらえないのだろうか? 教えてくれるところは病院のサービスになるんかな? そこで、思った。 血液型占いの今後だ。 今りなちゃん世代の子供たちは親の血液型からOかBだよね。くらいにしか推測できない。 この子達が占いに興味を持つ年頃になる頃には血液型占いは無くなるに違いない。 そしてもうひとつの疑問。 よくドラマなんかで見かける手術室の前で「この中にB型の血液型の人はいますかー」 って、看護師さんが呼びかけるアレだ。(現実にもあるとは思えんが) りなちゃん世代の子供たちが大人になる頃には「B型の人はいますかー」と言われても 「たぶんBだと思う。あ、Oかも?」なんてことに~ そしてもうひとつが献血だ。 りなちゃん世代の子供たちは当然ながら自分の血液型がわからない。 そうなると献血の時によく「A型が不足しています。」と献血を呼びかける 看板も無くなるのかなぁ~ そしたら今度はどういう手段で献血を呼びかけるんだろう? な~んて、ふと思ったのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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