老いた友に(ハッティ・ブリッグスのオールド・アイズ) (Hattie Briggs - Old Eyes)
こんばんは。お久しぶりです。昔飼っていた犬のことを思い出しながら、ハッティ・ブリッグスの「オールド・アイズ」(Hattie Briggs - Old Eyes)を聴いています。老いた犬との日々をつづった歌です。興味のある方は聴いてみてください。-----------参考・YoutubeHattie Briggs - Old Eyes https://www.youtube.com/watch?v=QLMkFIOpRSE・歌詞Lyrics - Hattie Briggs.htmhttp://www.hattiebriggs.co.uk/lyrics.html(歌詞はページの中ほどに掲載されています)(彼女のウェブサイトの一部です)参考までに以下に拙い試訳を掲載しておきます。-------------老いた瞳、まるで曇った空を見つめているよう君は疲れ切って。日暮れ時にじっと横たわったままブルーリッジと私で君を鉄橋まで連れて行った陽射しの中、私たちは一日中そこで過ごした。天気が良かったから君は友を忘れるでしょう。だけど、私を知らない人だと思わないで。君の時が終わるときにそして、共に過ごしたすべての時を思うとき、心に描くのは永遠に若い君海辺は風が強くて大潮だった。そして、君を見失った。次に見つけたのはアイスクリームの行列の中。君は友を忘れるでしょう。だけど、私を知らない人だと思わないで。君の時が終わるときにそして、共に過ごしたすべての時を思うとき、心に描くのは永遠に若い君。君を心に描く今は家にいて、君は一日中眠ったまま。どことなく疲れて君が愛おしい。その微笑みも瞳の輝きも君は友を忘れるでしょう。だけど、私を知らない人だと思わないで。君の時が終わるときにそして、共に過ごしたすべての時を思うとき、心に描くのは永遠に若い君。君を心に描く君は友を忘れるでしょう。だけど、私を知らない人だと思わないで。君の時が終わるときにそして、共に過ごしたすべての時を思うとき、心に描くのは永遠に若い君。君を心に描く-----------