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そうそうあるあると、うなずかせる話、佐藤さんに言わせると当たり前かも知れないが、じつは、私の孫が水たまりでぴちゃぴちゃふみして遊んでいたら、娘が何して遊んでいるの!服が汚れるでしょう、手を洗ってきなさい。バイ菌がつくでしょう!この風景はこの夏娘があそびにやってきて、娘が孫を叱っている、ひとコマである。作家の佐藤愛子さんは本なかで、あまりにも清潔を社会が追及しすぎて、無菌状態こそ、病気が流行する所以である、と強調されています。同感です。これは私の主観ですが、ドロップ型のトイレが水洗にかわってから、とくに激しくなった思うが、じゃ、昔の形に還しますか、と言われれば、?マークです。どうしたらいいんでしょう?
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最終更新日
2009.09.23 08:00:22
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