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カテゴリ:*まごライフ*あるいは戮萌ぇ
本日、2月22日リリースの3連続マキシ第2弾「狂想曲-Cruel Crucible-」を入手。
狂想曲といえばカプリチオを連想するわけで、そのタイトルで激しい曲は絶対なしだろうと思っていたら、割と期待通りの感じでした。 むしろ「狂想曲」というタイトルで激しい曲だったら相当がっかりだったので、がっかりさせられなくてよかった(笑) それにしても戮にクラシックの知識があるようには思えないのですが、私は戮を侮りすぎてますかね…戮ごめん( ´_ゝ`) 個人的予測&願望としては、激しすぎず静かすぎず流れるような曲調かなと思っていたので、まあまあいい感じ。かな。 確かショックスだったか、戮が「狂うほどに想う曲」って言ってたのに妙に感銘を覚えてちょっとくやしかった(笑) 聴き所は、やはりサビの戮の頑張り具合でしょうか。 でもあれライブ中間違えたら笑われるんじゃないのー? 私は間違いなく笑うね( ´_ゝ`) (´ш`)地下線(´ш`) 早口大会開催 エントリーNo.1:宮脇渉 曲目:密閉サレタ日 渉の応援担当:川内亨 エントリーNo.2:戮 曲目:狂想曲 戮の気合入れ担当:JUN エントリーNo.3:大本命ジュイ 曲目:「何でも歌います」 ジュイの前座担当:ミルキー漫才 息もつかせぬ怒涛のステージ!!! 魅せます飛びます聴かせます! さて最後の幻想曲はどんなに仕上がるんだろ。 静かめな曲調だといかにもありがちだからなー。 個人的にはたくさん音を詰め込んで欲しいのだけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.02.26 00:03:55
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