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2006.01.29
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の東京1部に参加してきました~♪
前の日記にもあるように滞在時間5時間(笑)
と、ほんとにコレだけのために東京に行ってきました

さすがに、もう2部も終わっただろうしネタバレでいきま~す。
イチバンてっぺんからなので、見えてないとこも有り。

まずは私服で5人が登場
けんいっちゃん:黒っぽいトレーナーにジーンズ
(あとで着がえるから、最初は黒に・・・byけんいっちゃん)
かとさん:茶のジャケットに柄物シャツ、ジーンズ
(長野のフィルコンと同じ格好でした)
引地:ジャージっぽい上着に黒系のパンツ
おっくん:カーキっぽいカットソーに同系でカーディっぽいやつとパンツ
(全体的にスモーキーな色味だった気が・・・照明のせい?)
で、何故かスーツな礼央ちゃん。MCだから?
(ズボ、扉スーツかと思われます)

・・・5人ですよ?

加納さんは、会報企画でやっているチャリで坂制覇という企画の為
最大の坂である「大阪」からチャリで帰ってくる
(という体の大掛かり?なコント)
ということで、電話(っていうか裏にいるだろ・・・って感じ)で
声のみの出演。
ちなみにこの時点では、名古屋で味噌カツ食べてることになっていた(笑)

まずは、本日のメニューのご紹介
引地のプロデュース企画
けんいっちゃんのビフォアアフターファッションショー
加納さんの状況は
随時、速報が入るとのことで・・・(苦笑)
かとさんの一人舞台(ゲスト有)

という感じ。
しょっぱなからザ・キューピッツですよ。
なんて思っていたら、舞台が暗転
上手にある司会者用の卓におっくんと礼央ちゃんが並んで
早速、(時間つなぎに)加納さんの現状をチェック

岐阜羽島から京都のほうへ向かっている(笑)
・・・お土産買い忘れたから。へぇ。
必死に戻ってくるように説得する二人に
「お土産なにがいい?」とクールに聞き返す加納さん
おっくんがすかさず「うなぎパイ、夜のほうの!」とリクエスト
「おとな~」という土屋の声に「27歳だし」と返すおっくん

なんて、コネタで遊んでいるうちに
まんなかにぽつんとひとりパイプ椅子を自ら持ってきて座る
プロデューサーYOSUKE
(ちなみに格好はシャツに肩掛けセーターというバブル業界人な感じ)

まずは、今アイドルが不足していると熱く力説
その後、キューピッツの歌への諸注意・あいのてレクチャーが行われる
ここでキューピッツ親衛隊が各階へ
1階に礼央ちゃん、2階にけんいっちゃん、3階にかとさんとおっくん
皆でひとしきり練習したあとに
キューピッツの3人が登場しデビュー曲「好き、嫌いは恋の味」を熱唱
親衛隊、プロデューサーの懇願もむなしく(?)
事務所の大先輩キャンディーズばりに”普通の女の子に戻ります”と
引地の放置プレー小芝居をはさみつつ、永遠の16歳(!)たちはステージを降りる

続きまして、けんいっちゃんのビフォアアフター。
ちなみに会場アンケートではイチバンおしゃれなのは加納さん(当然)
礼央ちゃんとしてはおしゃれはおっくんだと思ってたらしく
「おっくんも地に落ちたな」
しかしイチバンあちゃぁなのは礼央ちゃん(笑)との結果におっくんから
「礼央君も地に落ちたな」と応戦の構え

けんいっちゃんは各メンバーの選んだ服に着替えて
ウォーキング&ポージング3箇所

春のぽわぽわと題した格好(詳しくは会報を見てください)には
ふわふわと手足を浮かせたポージング
夏むけの格好(詳しくは会報を・・・略)においては
パンプもびっくりな、ポンプアップを披露
スリムに見える格好(詳しくは・・・略)では
スリラーばりに踊って見せる

ちなみにポージングに関してはMCの礼央ちゃんと打ち合わせナシの
ガチらしく、礼央ちゃんが笑いこけてました。

またも、加納さんとのトークタイム
現在地は浜名湖。
うなぎパイはないけどうなぎはいっぱいとか(笑)
さすが、コント。良い勢いで戻ってきてますよ~

そして、かとさん大緊張の一人舞台
加藤の部屋へようこそ
グランドピアノやテーブル、ソファーなどが運ばれてくる
(ちなみに、メンバーもスタッフとして運んでた)

おもむろに、ピアノに座り歌いだすのはビリージョエル「オネスティ」
次に「君でなければ」を弾き始めるも
イントロでトチリ・・・「もう一回いい?」
しっとりしてたのに、ピンポン♪を合図に伝説のよしこをゲスト(!)に迎えて
回文コントが始まる。
(ちなみによしこはスチールでの出演)
よしこが帰ってしまったあとにも、延々と宇宙そして人間について話
最後にもう一曲、玉置浩二「プレゼント」を熱唱して舞台は終了

礼央ちゃん(ジャケットの下が黄色のTシャツになってる)が
MC席にかとさんを呼び、いろいろ舞台裏の話をふるも
緊張がさめやらぬかとさん・・・それにしてもよしこは可愛い。

仕方なく(?)加納さんへの定期連絡(笑)
現在地は高田馬場のサンジェルマン
「マヨネン・・・ない?マヨナンロールが正しい?」と
礼央化ネタをはさみつつ、もうすぐ着くとの報告

何故か、黄色いTシャツで5人が舞台上に勢ぞろい
で、はじまるのが「愛は○球を救うごっこ」

引地はTシャツのそでをまくり
自分から二の腕を披露(!)しておきながら
「このひとたち視線がいやらしい」(爆笑)
その引地を近くでみたR嬢によれば、真っ白だったそうで

歌いだすのはもちろん「サライ」

「俺たちTOKIOみたくね?」
ちなみに引地のそでまくりはマボを意識してのことだったらしい。
サライの途中で1階の通路をチャリンコで入ってくる加納さん
無事間に合った~(笑)ということで
イベ開始直後からはじまった壮大なコントが終了。

加納さん「俺の出番これだけ?」

そんなわけには行きません!
ラグフェアのイベントで歌ったのが「サライ」だけなんて!!
(いや、有る意味オイシイかも・・・)

まずは、一年ぶりの登場ですFCRのテーマである”FUNK LOVE”
やっぱカッコイイやこれ。
ほんと、CDにして欲しいな!
もういっそのこと入会とか継続特典にしてくれれば良いのに。

続いて、会場の席がはにほへとだから?
”まじかる恋のパワー”
そして”Tea time lover”と
武道館ではスターズオン内でちょこっとしか
聴けなかった曲を披露
最後に今年のラグフェアがスタートしましたということで
”Start"を歌ってくれました。

やっぱりね、歌ってくれないと。
だって、一応名前はファンクラブ”ライブ”なんですから♪
と、しっくりきたところでほんとにラスト

皆で写真撮影タイム

おっくんがカメラマンとしてステージに残り
礼央ちゃんとけんいっちゃんが3階に(わ~い!)
引地が2階に
かとさんと加納さんが1階に下りて上ってくれました
座席のこう配が急だということで
高所恐怖症の引地は2階どまり(笑)

礼央ちゃんは、いちばんうえまで上ってステージに向かい
「すっげ~恐え~、ココ10万光年ぐらい離れてるよ」と報告
(真面目に恐かったですよ、立ち上がるのとか。つかまってたもん私)

撮影ポイントに着くまでに、通路を歩き回ってくれて
おかげで近くで礼央ちゃんを観れました。
(自分意外と照れてしまい、手を振るぐらいしかできませんでしたけど)
階段を降りていく後姿に頭おっき~と思ったり(笑)

写真撮影のあとステージに戻ったメンバーにもう一曲と
アンコールがかかるも
この時点ですでに時間がかなりオーバー・・・
曲はCDでお届けしますということでメンバー退席


外に出たら、もう16時半
次の開場まで時間が迫っておりました
そのあと2部は無事にスタートしたのでしょうか?

というところでコチラも親との約束の新幹線の時間が迫ってまして
ほんとなら、みんなでお茶でもと思っていたのも
吹っ飛ばして帰る羽目に・・・
飯田橋までしゃべりつつ歩きまして、JRで東京駅に
ギリギリ予定の新幹線に乗り込み
滑り込みで込み合ってる中座席も確保し無事帰宅と相成りました

FCのイベントライブは(去年も)かとさん祭の様相を呈しておりまして
かとさんファンにはたまらないだろうな!と。
全体を通して「くだらないことを真剣に面白がってやる」というのが
メインテーマなこのイベント。
プロデューサーYOSUKEの言葉じゃありませんが
「予定調和」を楽しむという気持ちの余裕がFCイベントならではだなと
新幹線の中で思いながら帰ってきましたとさ。おしまい。




















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Last updated  2006.01.29 21:19:28
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