長い旅路の果てに・2(未完成の作品)
こんばんは。pianoaです。この時期になると毛糸が安値くなってくるので買いたい衝動に駆られますが、まずは持っている毛糸を使い切ってから・・・と我慢しています。でも安値いと欲しくなってくるんですよね・・・さて、そんなpianoaですが鎧クエの続きですね。前回は鎧の元となる幽霊鎧を手に入れ、その鎧につける油の材料のうち一つをオロイン森のクローラーから手に入れたところでおしまいでした。すると、今度は他の材料を集めることになります。ここで集めるのはキャンサーの泡なのですが、キャンサーはキャンサー気孔の最深部に生息しているボスモンス。非常に硬くこのLvではかなりの強敵です。キャンサーを倒すと経験値が上乗せされるのですが・・・キャンサー気孔の最深部まで行くのもキャンサーを倒すのも大変そうなので経験値の上乗せはないですが、スマグまで行くことにしました。スマグはテレポーターのいない町なので、バリアートからブリッジヘッドまで走った後テレポーターさんにハノブまで送ってもらってそれからまた走って移動しないと行けません。ちょっと疲れたのでぱたっこと遊んでみたりして・・・しばらくぱたっこと遊んだ後、雑貨店へ移動しました。泡を売っているのはこのジェンスさん。でも泡は1,000,000Gもするんですって!「手に入れるのが大変だから」という理由があるみたいですが、ちょっと高値いです!そう言うとジェンスさんはなら頼みを聞いてくれれば譲ってあげなくもないと言ってくれました♪ジェンスさんの頼みはタトバ山に住んでいるムンという熊について調べてくること。確かにタトバ山にはムンという名前の熊(Exセミボスモンス)が生息しています。町の人たちに話を聞いてみると、姫武器屋のサスビンさん、旅館にいる傭兵のナルブさん、Wiz武器屋のエルラズさん、雑貨店にいる傭兵のマリエルさんから有力な情報を手に入れることができました。“ムンはとても大きな熊で普通の熊とは違い、仲間を集め群れをなしている。でも、もともとはスバイン要塞にいた看守の若者が飼っていた熊である”この情報をジェンスさんに伝えると、元の飼い主に、どうしてペットを野生に返したのか聞いてきてくれと頼まれます。今度はスパイン要塞・・・あっちへ行ったりこっちへ行ったりどれだけ走っているのかしら・・・ドレム川にいるモンスに気をつけながらようやくスバイン要塞に到着!でもここは荒れ果てた廃墟です・・・どこへ行ってもモンスターだらけの街をうろつきながらふと、飼い主が看守だったことを思い出し何か手がかりがあるかも、と監獄へと移動します。でも監獄の中もモンスだらけ!ただ、コボルトたちが何か気になることをしゃべっています。コボルトだけではなくゴブリンたちも気になることをしゃべっています。つまりこれは・・・看守の若者は・・・ムンが仲間と共に暴れている理由は・・・とにかくスマグへ戻り、ジェンスさんにスバイン要塞の状況を伝えるとそれは一大事だ、とアウグスタにいる聖騎士に伝えに行くよう頼まれます。スマグからアウグスタまでは距離がありますが一大事ですし、行かないわけには行きませんね!聖騎士ベノンさんはアウグスタの北西にいます。彼に話を伝えた後はジェンスさんの所へ戻ります。ムン・・・主想いのいい熊です・・・ジェンスさんに伝えると、鎧油の材料である泡と経験値をいただきました。(課金状態です)次はこれをバリアートのマクドさんに持っていけば・・・品のいい鎧油と経験値をいただきました!(課金状態です)たくさん働いてくれたから鎧油の代金は要らないとのこと。Lvも上がりました!あとはこの油をリンケンのケリアンさんへ持っていって・・・ようやく鎧が完成!経験値もしっかりいただきました♪(課金状態です)さて、今度はvioが鎧を作ってもらう番です。うーん、どの鎧がいいかしら?悩ましい所ですがとりあえず今回はこの辺りでおしまいにしましょう♪長いクエストですがそろそろ鎧が手に入るかしら?それでは皆様、ごきげんよう♪