ぴぃこちゃんの日記

今日、保育園のお迎えに行った後、生協の注
文書を出してからスーパーによって買い物を
しました。小娘さんはゲームセンターで遊び
たいとグズグズ言ってましたが、そんなこと
は『却下』ですから

で、家に帰る途中、ふと土手の遊歩道を見る
と義父さんのお友達のｋのおじさんが飼い犬
を散歩させていた。

「Ｋのおじさんがももちゃん（犬の名前）を
散歩させているよ」というと小娘さんが、大
喜びで「おかあさん降ろして！」

って言われても…途中でＵターンして、小娘
さんが自転車の練習をしてたとこに、Ｋのお
じさんがももちゃんを遊ばせていたので、小
娘さんを降ろすと「ももちゃ～～ん」と走っ
ていく小娘さん。

以前にも、ももちゃんの散歩をさせてもらっ
てるので、小娘さんは今日も散歩をさせても
らおうと思ったんでしょうね。

Ｋのおじさんは「いいよ。あとから小娘さん
家に送ってあげるから」と言ってくれたので
お言葉に甘えて、ぴぃこは家に戻りました。

家の２Ｆから小娘さんが散歩をする道が見え
るので様子を見ていると、小娘さんがスキッ
プしながらももちゃんを散歩させてる姿が…
ももちゃんは、よその家の庭に入っていった
りしてるんですが、小娘さんの言うことは当
然聞かない…その時は、Ｋのおじさんがちゃ
んと引っ張ってました。

小娘さんは犬を飼いたくて仕方ないんです。
なので、こうやって散歩をさせてもらえるの
はとってもありがたいんですね。

しばらくしたら、だんなさんが帰ってきたの
で一緒にＫのおじさんのお家に小娘さんを迎
えに行きました。

小娘さんは、ももちゃんと一緒にテレビを観
ていたようです。満足だったのかすんなり帰
ってくれました。

帰りの車の中で「ももちゃんねアイスが好き
なんだって。Ｋのおじちゃんがあげてたよ。
それからね、小娘が寝転んだらももちゃん小
娘のこと好きなのか、くっついてきて一緒に
寝転ぶんでぇ～」ととっても嬉しそうに話し
てました

よかったね。小娘さん(*^_^*)でも、いつも
いつもはダメだからね。