ぴぃこちゃんの日記

今日は朝から家族みんながバタバタでした。だんなさんも仕事で朝早く（といっても７時前）
には家を出たので、今日は何としてもぴぃこが小娘さんを連れていかないと行けない…

当然、いつものようにの連続でしたが、何とかいつもと同じくらいの時間には保育園
に行けたのでよかったです。

今日は13時半からある『ご入学おめでとう大会』というイベントに行くために、保育園のお迎えは
いつもより早めに行きますので…と先生にお願いしてました。といってもぴぃこは仕事は13時まで
で、そのイベントのある会場は車で１時間ほどの隣の市なので到底間に合わないので、今回は
ぴぃこの母に連れてってもらうように頼んだんです。

で、事前にＡちゃんのお母さんに連絡をして、行くかどうか聞いたら行こうと思ってるというので、
Ａちゃんたちと会場で待ち合わせて一緒に見る約束をしておいたんです。ただ、Ａちゃんたちは
午前中は別のイベントに行ってからこちらの会場に来ることになってたので、13時20分ごろまでに
Ａちゃんたちが来なかったら、遅れてくるか何らかの事情で来られなくなったかどちらかだから
そのときは先に会場に入るよう母には言っておきました。

ぴぃこが仕事が13時過ぎに終わって、事務所に入ったときにちょうど携帯が鳴って、出ると
Ａちゃんのお父さん。Ｋちゃんもいるし、ご家族みんなで行くことになったよう。話を聞くと
どうも遅れそうだということなので、母に電話したけれどつながらない…

ま、事前に言っておいたので大丈夫だろうと思ったぴぃこ。

（実際は、帰ってから母から聞いた話だとぴぃこに言われてたので母は13時20分過ぎたときに
「お母さんが『もしかしたらＡちゃんたち遅れてくるかもしれないって言ってたから、先に入ってね』
って言ってたから…と小娘さんに言ったそう。そうしたら、小娘さん「Ａちゃんが来るの待つの！」
と言って聞かず、会場の入口を『じーっ』と見てたそう。そしてＡちゃんを見つけて「Ａちゃん！」と
駆け寄り大喜びで隣の席に座って、楽しく過ごしたそうです。さすがわが娘…で終わったら
よかったのですが、そのあとが…終わった後、案の定「Ａちゃんと一緒の車で帰りたい」と言い出し、
説得が大変だったよう。Ａちゃん御一家にもご迷惑をかけちゃたことだと…ごめんなさいね）


ぴぃこは仕事がすんでから、ほんとは会場に行こうかと思ったんですが、母が「今日は私が小娘ちゃん
の面倒ちゃんと見るからいいよ」と言ってくれたので、お言葉に甘えて家に戻ってました。
だんなさんも16時頃ようやく仕事から戻ってきて（今日は朝天気が悪く、かなり着込んでいってましたので風邪も引かずに済みそうだと言ってました）小娘さん、ちゃんとばあちゃんの言うこと
聞いてるかなぁ～と話してるとこへ電話。

聞くと小娘さん、会場を出てから「ばあちゃん、ハッピーセット食べたい」と言い出したそう。
母はマックに行ったことなんてないから「？？？？」って感じだったようで、小娘さんが「ばあちゃん
この（両手でＭの形を作って）形の看板よ。わかる？」と言ったそう。母は車で市内を走って
見つけたのはいいけど、初めてのこと注文の仕方もわからない。ここで大活躍。さすがはわが娘。
日頃の観察力を発揮して（こういうことはすばらしい）自分で注文をしたんだそう。そして母は
生まれて初めてマックのバーガーを食べたらしい…

小娘さんと母は18時頃に帰ってきました。ちょうど少し前に義父母さんが来ていたので、小娘さんは
ここぞとばかり、自分の部屋にご招待～～。机にいす・ベッドにランドセルと次々とご披露してました。
（ベッド以外はそれぞれじいちゃんばあちゃんに資金を出していただいてますから…ありがたや）

義父母さんは夕ごはんを食べてきてたので少しして帰ったのですが、母はせっかくだからご飯を
食べてってと言いました。


今日は昨日買ったホットプレートでお好み焼き（広島焼）が決定だったので、早速作りましたよぉ～
～～。

何がいいって、ひっくり返すときにフライパンだとすごく慎重にしないといけないのが、心おきなく
豪快にできる！これが一番いい。それに、我が家にはフライパンが１個なので広島焼を作る
となると、野菜と肉の部分は一度皿に取っておいて…という感じでかなりの手間がかかってましたが
一度にスムーズにできるのがとっても楽チンです。とっても上手にできた（と自分では思う）

小娘さんとばあちゃんは半分こして食べましたが、小娘さんいつもならほとんど食べないのですが
今日はばあちゃんと一緒だったからか、ほとんど食べてくれました～～。


今後ももっと活用しようと思いましたよ～～。


明日は、母と私たち家族とで県庁所在地へお出かけです～。なるべく早い時間に家を出たい
のですが、小娘さんの起きる時間にかかってますね。頑張って起きてもらいましょう。