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テーマ:親心・・・。(834)
カテゴリ:子育て
I love my two sons.
I want to admit their characters. 息子たちの個性を認めたい、と強く思っています。 それは、私自身が、両親から私の個性と言うものを認められていないと思っているから。 大学に入って初めてやったアルバイトが今もやっているファーストフードの店員でした。 これ、私の個性と言うか、喋り下手な自分にとって、自分が変われるとても魅力的な仕事なのです。 おまけにマネージャーになれば、人、モノ、カネ、の管理ができる! まさに私のやりたかったこと!! そう思って、大学卒業後、このファーストフードの会社に正社員として入社しました。 が、両親は大反対でした。 私が、生き生きと楽しそうに働いている姿を一度も見たことがないのに、否定なのです。 肉体労働だから、大変そう、という親心は分かっているつもり。 それにしても・・・です。 そんなわけで、今もこそこそバイトをしています(いい大人なのに)。 心配かけたくないので、仕方ないです。 本当は、小さな子供みたいに思うんです、「この仕事での私の輝き、見てよ、ほめてよ!」って。 でも、そんなことを理解してくれそうにないので、毎週末、こそこそバイトの日々です。 だから、心から思うのです、息子たちの個性は最大限、認めてあげたいと。 小さな可能性の芽を摘み取りたくないと。 子供たちの個性を認めて、伸ばしてあげられるように、心の広い(?)親でありたいと強く、強く思います。 。・:*。・:*。・:*。・:*。・:*。・:*。・:*。・:*。・:*。・:*。・:* 今日もヤクルトVS中日戦を観戦。(中日は負けました) そのため、朝の基礎2は聴きましたが、夕方の英語は聴けず。 中級は思ったとおり聴けませんでした。 明日の夜、絶対聴こうと思い、予習として、音読しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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