カテゴリ:日記
東京での暮らし終わりのころから僕は頻尿と向き合うことになった。
東京での暮らしなら「頻尿パッド」を付けることに依っていわゆる普通の生活送る事は難しい問題では無い。 当たり前の様に東京での暮らし?では「頻尿パッド」を付けての生活も難しい物じゃなく、尿意を感じたらすぐ身近のトイレに駆け込めば良いのだから。 んじゃ、水の飲む全体量を減らせばとなるが、脳出血を起こした後で日々二リットルの水分の補給は必須というか再発予防には日々の水分補給(1リットル以上)は必須と退院時の担当医にも言われていた。 だが、これが田舎での暮らしとなると尿意を覚えてすぐにトイレに駆け込めるのか?答えは尿意を覚えても車の運転中は、正直な話、難しいであろう。 こちらでの就職を決める際にも頻尿は頭の中にあり続け、それ故にあれこれと考え決めづらかったのは田舎の誰にも話してない頻尿を抱えた僕が居る。 頻尿とは言っても僕の場合はほぼ同じ、寝覚めている時は一時間に一度尿意を覚えトイレに行く事になる。 「頻尿パッド」を付けての生活といえども、正直な話、東京では難しく全然無かったものが、一転しての田舎暮らしでは普段の生活から気を付けてのものとなる。 「頻尿パッド」と言っても種類はたくさんあって、僕が使う小量タイプは都会での暮らしでは人としての恥の概念からか「頻尿パッド」から漏れてしまうという事は皆無であった。 ところが一転田舎での「頻尿パッド」を付けての暮らしとなると少量タイプでは難しい。 現にどんなに気負付けていても、実家生活でさえ失敗して漏らしてしまうんじゃ「頻尿パッド」を少量では無く今少し漏れに対応出来るタイプとすれば問題は無い。 東京の生活で何の問題も無く使用いていた20CCタイプだが、田舎の生活ではすぐに漏らしてしまう事となり、結果すぐの着替えが必要な状態となってしまう。 んじゃ20CCタイプのものから80CCタイプ、120CCタイプと色々と試してはみたけど、実家での生活に間に合っているか?と言えば、僕の使う少量タイプでは、チビらせ洗濯の量を増やす事となる。 都会では少量タイプで問題とはならなかった頻尿だが、田舎での暮らしでは大問題なんだよね。仕事の面では一時間に一度の尿意に気を付ける事によって少量タイプの「頻尿パッド」でも仕事も暮らしも問題とはならなかったものが、今の田舎の暮らしでは、働く面では自身が気を もっと大きな「頻尿パッド」となると考えない訳では無いが、120CCタイプの上もあるけれど、パンツの前に貼ってのもので失敗考えると何だかね…。頻尿の抑えの「頻尿パッド」も一見してズボンの外見は解らないと言うのが僕がこれまで試した20CC、80CC、120CCタイプなのだが、これ以上のサイズとなると無理なんだよね。 んじゃ、タイプを仕事の時と自宅での暮らしの時とで変えてみるのも良いのか?って言えば、これ以上大きなタイプに出来ない訳では無いが少量タイプでさえも匂いが気にならない訳じゃ無いのに加え、240ccにした日にゃ普段通りのズボンを履いての生活は想像が難しく、その上となると「頻尿パッド」と言うよりも介護?用としてのパンツタイプとなってしまい流石にそれはね(^^;。 人として暮らすって暮らすうえでも恥とかある訳でその中でも頻尿は田舎暮らしで大きな悩みの種なのは間違いない。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018/04/15 08:30:28 AM
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