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カテゴリ:医薬の勉強
お久しぶりです!
前回翻訳に関する記事を書いてから2ヵ月近くが経ってしまいました。 ブログを訪問してくださっている皆様、更新が少なくてすみません なんだかやる気がなくなってしまって、 10月はなんとか1週間遅れで課題を提出していたのですが、 11月はまるまる1ヵ月おやすみしてしまいました。 また休むことに対して葛藤もあったのですが、 「無理をしないことを最優先に」と決めたことを思い出し、 思い切ってやすみました。 さて、2週間くらい前から徐々にやる気も戻ってきて、 定期購読している(でもほとんど読めてない)「医学のあゆみ」を パソコンに書き写すことにしました。 読むだけだとどうも手が伸びなくて。 読むよりはかなり時間がかかりますが、 まったく読まないよりもマシ、と割り切りました。 それに、ただ読むだけよりも医薬の文体が身につきやすいと思いまして。 実際に書き写してみると、やはり読むだけよりも 文体があたまに入ります。 そして、ウイルスがやたらと目につきます。 トップ3は・・・ 「~における」 「行う」 「見出す」 こんなにびっくりするほど出てきます。 正確に数えたわけではなく、わたしの勝手な印象ですが。 最初は、ウイルスを確認しながらもそのまま書き写していたのですが、 途中から正しい(と思う)日本語に直しながら書き写すようにしてみました。 すると、すぐに直せるものもあれば しばらく考えないと直せないものもあって。 ウイルスを使わずに文章を書く、いい練習になりそうです これからは課題をやりつつ、この書き写しもやっていこうと思います。 人気ブログランキング 応援お願いします *^^* お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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書き写しは、いい方法だと思います。
(December 16, 2009 08:12:57 AM)
翻訳者さん
ありがとうございます *^^* 書き写しながら、「このことばって使っていいんだっけ??」 と思うところもたくさんあって、そのたびにトライアリストから購入した 「医薬翻訳文体辞典」で確認しています。 日ごろ自分が使わないことばをチェックすることができるので、 課題をやるだけよりも効率よく文体が身につきそうです^^ (December 17, 2009 05:36:07 PM) |
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