2011/01/04(火)11:17
「つけまつげ」発見
昨日は高校時代の友人と一緒にランチ&初詣に行ってきました。
その道すがら、100円ショップやドラッグストアに
寄り道して「つけまつげ」を物色。
友人がここ数ヵ月つけまつげをつけているということで、
その買い物に付き合ったのです。
縁がないと思っていたつけまつげですが、
数日前に「まつげや眼の健康を考えると、マスカラより
つけまつげがいい」という話を聞いていたこともあって
このタイミングのつけまつげショッピングに不思議な縁を
感じました。
しかも、これまでつけまつげをつけている人は何人も
見かけてきましたが、友人では初めて。
いろいろ聞いてみました。
のりはこれがいい!
とか
どんなふうに着けるのか、
とか
デザインはこんなのが・・・、
とか。
ふむふむ、とお店に出ているつけまつげを見てみると、
種類の多さにまずびっくり。
10種類ちょっと、なんてもんじゃありません。
数十種類。
つけまつげを着けるのに使うのりも10種類以上。
市場がこれほど成長するまでには、マーケティングや
デザインの開発、パッケージの工夫など、
いろいろな試行錯誤があったのでしょうね。
全然気づいていなかったけれど、身近なところで
こんなに製品開発が進んでいるものがあったとは。
その試行錯誤に触れてみたくなり、「買ってつけてみようかな~」
と思いましたが、そんなに気合を入れたお化粧を滅多にしないので
躊躇してしまい、結局買いませんでした。
買えばよかったかな~、何事も経験だし。
と、今はちょっと後悔しています。
もしかしたら、近々挑戦してみるかもしれません(笑)
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