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カテゴリ:映画レビュー ~ら行~
◇◆◇ 2005/03/12 に別のサイトで書いた日記を基に再編集しました。◇◆◇
2003年【米/独/チェコ/英】The League of Extraordinary Gentlemen スティーブンノリントン 監督 『ネモ船長やトムソーヤー、古典文学の英雄達が力を結集して悪の組織に立ち向かう!Sコネリーが英雄リーグのリーダーに扮したファンタスティックアドベンチャー。』(wowowマガジンより) 英文学に関心が薄いので、よくわからない。そもそもコネリー翁扮するアランクォーターマン?って誰?。 ドリアングレイ(スチュアートタウンゼント=ホアキンフェニックスと見分けができない、シャーリズセロンの彼氏)って?と思い調べたら、『オスカー・ワイルドの小説「ドリアン・グレイの肖像」の主人公。退廃と奢侈と悪事に身をやつすものの、若さと美貌を保ち続ける。代わりに肖像画が老い... 』なるほど、そのオチは面白かった。 結構退屈でした。 コネリー翁、この後映画の予定がないのが、ちょっと気になる。 まだまだもっと良い作品に出てください。 「ヘンリージョーンズ最後の聖戦」(冗談)みたいたのが最高だなぁ。 ポスター 1~3コンプリートボックス 【2006/12/19】 「ウワサ」の段階だそうですが(なんだそれ!)、 2008年に「インディジョーンズ4」を企画中とか…。 マジですか?!\(◎o◎)/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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