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日々是韓流也。

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2011年10月06日
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ユニが女であること&お風呂に入っているのであせりまくるコロ。
そこに、灯りが見えたといってソンジュンがやってきて、中にユニがいないか
確かめようとするので、誰もいないと言って制していると
『いや、中にいるかもしれないぞ』
ヨンハキターーーー(笑)

コロが扉を開けようとするヨンハを必死に止めるので
『もしや、コロ、俺達に見せたくないものでもあるのか?
自分ひとりだけで楽しむつもりか?』
『バカ言うな!ここには祭事に使う香炉ぐらいしかないだろ、さ、もう帰れっ!!』
扉の前に立ちはだかり、ドンドンと叩きながら中にいるユニにピンチを知らせるコロ。

しかし、扉の隙間から灯りが漏れてたのは確かだしと言って、ヨンハが先生を
呼びに行こうとするので
コロはヨンハにつかみかかってもみ合いになる2人。
その隙をついてソンジュンが扉に近づいていき、遂に開けてしまったーーー!!!

しかーし、中には誰もいないし、灯りもついてないので不思議がるヨンハ。
ほっとするコロの足元に、ポタポタと上から水滴が落ちてくる。
なんと棚の上段にユニは隠れていたのです!!

『おい!何してる!?こんな時間に!!(`Д´)』
そこに見回り中のユ博士たちがやってきたので、納得のいかない様子で出て行くヨンハたち。

部屋に戻ったものの、お風呂に入っていたユニの姿が浮かんで寝れないコロ、
ソンジュンは飲み屋の前で素っ気無く帰ってしまったユニが気になって眠れないわけで。

そこにこっそりと入ってきたユニは、2人の真ん中の布団で横になる。
ユニが来たことに気付いたコロには異変が・・・ハイ、シャックリ始まりました~(笑)

耐え切れず部屋を出てきたコロに、待ち構えたようにヨンハが
『お前はさっき見たんだろ?(ニヤソ)』

『こんな時間までどこに行ってたんだ?点呼にもいないし、コロ先輩の真似か?』
ソンジュンが話しかけるが、既にユニは夢の中。
布団を掛け直してあげようとして、ついユニの寝顔に見とれてしまうソンジュン。
特に唇をじーっと見ちゃってますけど、ソンジュン坊ちゃんったら、やらし~~~wwwww

『シャックリだろ?お前は女がいるせいで我慢できずに部屋を出てきたんだ。
ソンジュンはずっと一緒にいたし・・・っとなると残るはキム・ユンシク!』
バカなこと言ってないでさっさと寝ろと言って、部屋に入ろうとするコロに
『まぁいい、もうすぐ分かるさ、いつまで耐えられるかな~♪(ニヤソ)』

部屋に入ると、寝ているユニが女の格好で寝てるように見えてまたシャックリが(笑)
上着を着て出て行こうとするが、その時、以前市場でユニを助けた時に
渡されたハンカチが落ちる。
そして、あの時助けた女性とユニが同一人物であると気付くコロ。

結局、そのハンカチを口につめてシャックリを押さえて横になったものの、
ふと隣で寝るユニを見るとソンジュンの背中にくっつくように寝ているので、
思わず口からハンカチが落ちてます(笑)

その頃、ヨンハはヨンハで、くそーーー!!もう少しで暴けたのにーーーっと
お布団の上を転がりながら悔しがってるし(^皿^)

実家に帰れるお休みの日を迎えて、浮かれる学生たち。
お小遣いを貰って帰れるのでユニもご機嫌。
『相変わらずだな、貰った金のことで頭がいっぱいみたいだ』
ソンジュンの嫌味にユニが不機嫌になっていると
薬の包みを差し出して
『病気の弟がいるんだろ?』
ソンジュンの配慮に驚きつつも、嬉しそうに受け取って帰ろうとするユニの前に
インス軍団登場。

『どうやら一足遅かったようだな(ニヤソ)』
ユニの足元に、薬と重箱の包みを投げるように置くインス。

『成均館が休みに入ったら、食堂の食材が腐ってしまう。でも民の税金を
無駄にすることはできないだろ?
そこで残飯の処理にぴったりな奴は誰かと考えて、お前しかいないと思ったんだよ』
ユニに対して無礼すぎると反論するソンジュンに
『なぜお前は良くて、私はダメなんだ?』

そこに通りかかったコロがインスに殴りかかろうとしたのを止めるユニ。
怒りをぐっと堪えて
『・・・我が家では助かります。ありがとうございます』
足元の包みを手に取るとユニは何も言わずに行ってしまう。

ソンジュンやコロがそのまま見送ることしかできずにいると
『おい、イ・ソンジュン、ムン・ジェシン!所詮お前らとキム・ユンシクは
仲間にはなれないんだ。
なぜならお前らはこれまで食うに困ったことのない高官のボンボンだからな。
なぁ、似たもの同士、仲良くしようじゃないか?(ニヤソ)』
インスの言葉に言い返せない2人。

一方、貸本屋に寄ったユニは仕事の斡旋を頼むが、恋文の代筆を頼まれる。
恋文は書いたことないからと断るユニに
『うちも好きでやってるんじゃないですよ、それに儲けもないし』
『儲けがないって、恋文1通3両だと聞いたぞ』
『私の元には1銭も入りませんよ、全て左議政の息子に入ってしまうんですから!
ほらあの50両覚えてませんか?』
『50両?おい、一体どういうことだ!?』
ユニにはソンジュンが出したことは内緒だったのを思い出して、あせる主人。

ソンジュン宅にこっそりやってくるヒョウン。
こんな風に来られてはいい迷惑ですと拒否反応を示すソンジュン。

おまけに何かおまじないのお札をソンジュンにくっつけようとするので
『こんなことをする人とは恋人としても、友人としてもつきあいたくないです(キッパリ)』
ソンジュンってば女性に対してもストレートにガンガン言うよねぇ~^^;

『私だってこんなことしたくないですけど・・・でもソンジュン様が好きだから(涙)』
ソンジュンの言葉にショックを受けたヒョウンは、そのままふらふらと歩いていると
お手伝いさんにぶつかってしまう。

その日は丁度、ソンジュン父の誕生日を祝う宴会が行われていて、そこにはインス父も
参加していたので“ヒョウンがなぜここに!?”と動揺するインス父や、ざわつく客人。

父親たちに見られた動揺からか、その場で固まってしまって動けないヒョウンを、
お姫様抱っこで救出するソンジュン。

さっきのことは気にしないでいいですよと慰めるソンジュンの頬に突然口づけるヒョウン。
『こんな風にされて、一体どうやって諦めろと言うのですか?』
確かに!これはヒョウンの言い分に一理ありますな。
あんな風にさっとやってきてお姫様抱っこで救出されたらさ、
誰だって更に好きになるっちゅうねん!!!←興奮気味の私^^;

ヒョウンが帰るのを見送っていると、スンドルが門の近くにいたユニを発見。
しかし何も言わずにユニが立ち去ってしまったので追いかけるソンジュン。

何か用でもあったんじゃないのか?とユニを引き止めると
『今まで楽しかったか?何も知らずに学生になれたと喜ぶ僕を見て面白かったか?』
『何のことだ?』
『50両。貸本屋の主人に全部聞いた。もうあんたと二度と会いたくない(怒)』
ソンジュンに絶交宣言するユニ。

それにしてもヒョウンの不自然な二重が気になって仕方ないわけで・・・
やり直せばいいのに(-_-;)







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Last updated  2011年10月30日 21時05分55秒
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