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Oct 14, 2004
カテゴリ：つれづれtalking
ついにケータイ換えましたぁ～♪(⌒-⌒)♪
何年かぶりに番号からメルアドから全取っ替え、こりゃあ身辺整理の大チャンス!! “平成のおてんばムスメ”と名高いぴんころ嬢も、 ついに年貢を納め、改心することを決意したのでした。 ※ヒトヅマ歴1年と半年にして、ようやく決意程度すか・・・ ・・・というのはウソでした。 単なる気まぐれなのでした。 これからも引き続き、ハッチャケてきまぁす＼(＾▽＾)／ｷｬｯﾎｳ  今やあたしのライフワークとなっているラテンバンドの学校公演(フリーページも見てね♪)は このところシーズン真っ盛り。 体育館だホールだと連日の本番続きで、正直ポンコツ気味のぴんころのすけです。 今朝は5:30am起きで1時間ステージを2回ほど・・・ 体力の大いなる不足という厳しい現実が衆人環視の中、白日のモトにさらされました。 ※後半、あやうく死むところれした・・・┌┤´д`├┐ 年々少しずつ、いや確実にツラくなってってるこのバンド。 しかし、それを補って余りある楽しい仕事でもあるのです。 ※胸中は8/29記をご覧あれ えぇ、えぇ、頼まれてもやめたりしませんよ～♪ 這々の体で公演を終えると、 たいていお子たちが容赦なく駆け寄って来てサイン攻めや質問攻めに遭うのですが 一番多いクエスチョンはなんといっても 「ねぇ、おねいさんて何歳～?!」というヤツでしょうか。 少し前までは、ニヤつきながらぴんころの様子をうかがうメンバーをスルーして かなりキッパリめに実年齢を激白していました。 するとお子たち---------- 「・・・・・大丈夫だよぉ、全然見えないよ('～`；)」 ※子供なりに精一杯のフォロー 「・・・・・おねいさんキレイだもぉん、歳なんて関係ないよ、ね～('～`；)('～`；)」 ※子供なりに最大限のお世辞 ----------このように小さなお客様に多大なる気を遣わせながらも、 しっかりと真実を貫き通してきたぴんころ。 ところが、ある日のこと。 いつものごとく「33歳だよっ♪」と答えた瞬間、 2年3組ショウタくん(仮名)の顔が泣き出さんばかりに歪むのを おねいさんはバッチリ見てしまいました・・・ 嗚呼、そらぁそうだよねっ。 よぉく考えてみりゃ、歌のおねいさんが自分の親と同じかそれ以上の御年だなんて、 夢も粉々に砕け散るってなモンだよねっ。 ※誰だ、要するに“歌のおばさん”ぢゃん、て言っちゃったヤツ!!←禁句です 気を遣わせるくらいならまだしも(それもダメです!)、涙ぐませるなぞ言語道断。 正直に言うばかりが正しいのではないと、ぴんころはこのとき学びました・・・ 頂戴しているギャラには、年齢を上手いコトごまかすところまでが含まれているのだと 悟りました・・・ 以来ぴんころ、心改め永遠の 18歳!!!! (≧∇≦)♪ﾆｬﾊｯ ・・・えっ、減給?! ・・・あっ、クビっすか・・・(> <) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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