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はじめて「収入証紙」という物を買った。子供が学校に提出する書類に貼るのだけど、「収入印紙」と間違いそうになった。
どこで売っているのかも知らなかったので調べたらJAバンクに売っていた。買うときに申込用紙に住所,氏名,電話番号まで書かされる。国ではなく県が発行しているみたい。 50年以上生きてきて、「収入証紙」って知らなかった。普通はどんな分野で使われているのだろううのだろう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
建設業許可・産廃許可・宅建業免許等の建設業関係の許可をメインにしている行政書士事務所の所長ですが。
神奈川県知事許可の申請をする際、神奈川県証紙という収入証紙を購入して、毎日は大袈裟ですが、毎週のように申請しています。 大臣許可の申請の際は、収入印紙になります。 尤も、私も行政書士事務所を開業する40代後半まで、証紙を買うことはめったになかったような気がします。 (2018/02/09 12:25:34 AM)
行政書士山崎正幸さんへ
コメント ありがとうございます。 特許庁への手続を主な仕事をしている弁理士と違って、 行政書士さんは 県の許認可などのお仕事もされるので 収入証紙を使用される機会が多いのでしょうね。 個人でも 実際には 運転免許更新などで使っている らしいですが、窓口で お金を払って、職員さんが貼って くれたりするので 「収入証紙を使った」という感覚が あまりないですね。 県毎なので 他県の手続をする際には 証紙の手配など ちょっと面倒なのでしょうね。 (2018/02/09 08:53:33 AM) |
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