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カテゴリ:ストーリー感想
私の勝手なイメージかも知れないがアトリエのストーリーと言えば日常である
町の人に交流して普通の会話をする 起伏なんていらない訳だ いつの間にかその世界が気にいって終わらせるのがもったいないようなそんな感じがアトリエのストーリーらしいストーリーだと思ってる このアトリエらしいストーリーはソフィーの1くらいではあるんだが 今回のソフィーのアトリエ2は夢の世界が舞台である 過去の人も未来の人もいる 何というかとても寂しい世界である 出会っても世界から離れれば2度と合う事ができない 自分の現代ではもう亡くなって伝説になってたり、亡くなってるが生きてた頃はとても親しい人がいたり そういう人達と交流を深めていく ここらはアトリエらしいストーリーではあった メインが3部かな 序盤なのではっきり言うがプラフタを搜す ここが結構感動するんだ ソフィーの思いが特に ただ引き伸ばしが半端ない ついでに序盤のサブストーリーがまた何ともせつない プラフタの過去もいるからね プラフタってうろ覚えだけど相当大変な思いをしてる ラミゼルの師匠だったと思ったんだが違ったみたい ソフィーって結構おばあちゃん大好きだった記憶もうあり何ともせつない そいで2部くらいからのメインストーリーは割と普通な感じになっていく 何ならテンプレート的なレベルかも知れないがサブストーリーと共に感情移入はしていくと思う そいでエンディングにいく ここは何とも言えない感動しないならそれはそれで凄いとも思う ここで正直感動し過ぎた 【中古】ソフィーのアトリエ 〜不思議な本の錬金術士〜 DXソフト:ニンテンドーSwitchソフト/ロールプレイング・ゲーム お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.06.08 05:38:21
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