テーマ:特産品・名産品(161)
カテゴリ:特産品・名産品 (個別)
徳島県は、古くから大阪への食鶏供給地として有名だったが、1970年代から大量に鶏肉が輸入されるようになり、養鶏農家はピンチに陥った。「このままではあかん、昔みたいなおいしい鶏はできんか」との声に応え、徳島県畜産試験場は、県内で古くから飼育されていた大型で肉質も良い軍鶏(シャモ)の改良育成に着手。苦労の末、新しい地鶏を開発した。名付けて「阿波尾鶏」。 “阿波踊り” のように躍動的で尾羽の美しい地鶏という意味を込めた。
阿波尾鶏の特徴は、うまみ成分であるアスパラギン酸、グルタミン酸を多く含むこと、身が締まり歯ごたえが良いこと、鮮度が長持ちすることなどにある。料理店などで評判を呼び、発売から8年目の1998年には出荷数が60万羽を超え、愛知県の名古屋コーチンを抜いて全国のブランド地鶏のトップに躍り出た。 >> 徳島の特産品・名産品 >> [特産品・名産品] TOP >> [HOME] へ戻る お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.12.17 20:48:00
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