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さるねーちゃんの独り言

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October 24, 2008
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カテゴリ:映画を語る
久し振りに、時間が取れたから映画館へ直行!
予告を観た時から、観る事を決めていた作品。

「あの日の指輪を待つ君へ」

明らかに戦中・戦後の激動の時代の作品。
ただただ戦争に行って戦死した恋人(婚約者)の遺品が見つかって
それを探し出した人が届ける… のような、簡単な内容ではなかった。

平和で、素晴らしい時代だったんだと思う。
舞台であった北米も、きっと日本も。

あの頃は、戦争をすることが「正しい」とみんな思っていたのだろう。
でも、今考えても、人類が払った犠牲は計り知れない。

あの戦争を体験した人たちは、地獄を体験しているからこその「強さ」を持っている。

愛する人を戦地へ送り出す人々。
愛する人を残して戦地へ赴く人々。

やはり繰り返すべきではない・・・それを強く感じる作品だった。





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Last updated  October 24, 2008 06:03:18 PM
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