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2011年07月03日
カテゴリ：日本
2011年6月9日（木）～13日（月）北海道 旭山動物園の観光を終え、旭川市街から約４５キロの標高１，１００ｍの高地にある旭岳温泉へ  レンタカーのナビによると、２時間以上かかるようだったので、 一応宿に連絡を入れると・・・ 「そこ（動物園）からなら５０分程度ですよ」とのこと。 どういう意味  このナビ 旭岳温泉へ   右へ行くと天人峡温泉、 左へ行くと今日の宿の旭岳温泉  湯元 湧駒荘   宿の人の案内通り、５０分程度で到着。 まだ雪が残っていた  でも、思ったほど寒くない。湯元 湧駒（ゆこまん）荘   ＜日本秘湯を守る会＞だって・・・期待できそう  ロビーの神泉  とりあえず、飲んでみた  冷たい  ロビーの様子  手前にあるのは雪の中を歩く時に履く・・・＜かんじき＞って言うんだっけ だいぶ進化していた  暖炉とはく製   暖炉は本物  宿泊した部屋  周りは＜雪割草＞とか、＜雪景色＞とか、 とにかく最初の文字が”雪”のつく可愛らしい部屋の名前が並んでいた。 私たちは「よりによって＜雪達磨＞とは・・・」と思いつつ・・・ 雪達磨の部屋の中   こじんまりとしたいい部屋だった・・・ くるみゆべし  お迎え菓子のくるみゆべし。 家まで持って帰って、母とおばあちゃんのお土産に。  旭川旭岳温泉 湯元 湧駒荘
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Last updated
2011年07月04日 00時37分24秒
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