piyotaの【ちぇブラで行こう】

2024/05/08(水)21:27

自作加工オキアミに挑戦してみた

LOHAS(617)

昨日の釣りで200gほど解凍生オキアミを余らせたのでとりあえず無着色の自作加工オキアミを作成してみた。 100均で広口の350mlのプラボトル水筒を購入。オキアミをざっくり水洗いして外の液を捨てて水気をきるプラボトルにオキアミを入れるひたひたになるまでみりん風調味料をいれる 60分くらいみりん液を捨てて液をよく切るもう一度ひたひたになるまでみりん風調味料を入れて冷蔵庫で一晩放置 (というかそこまでで眠くなったので翌日作業を持ち越すため冷蔵庫に入れた)みりん液を捨てて液をよく切る砂糖をまんべんなくまぶすざるの上でしばらくおいて水分を切るペーパータオルの上に並べて水分を吸わせる食品保存ビニール(ファスナー付き)に三等分して平たく整えて冷凍庫へ。 次回(おそらくGWの後半に)実釣予定。残りの時間で、昨日だいぶ傷んでいることがわかった磯竿の先端の穂先の塗装を塗り足した。TOHOというところのうるし風塗料をすこしだけ薄め液でうすめてぺたぺたと塗るだけである。決して高価な竿ではないし最新式というほど軽くもないが、穂先を全損したものを、ブランクのソリッドグラスを購入して自分で削って修繕したので、それなりに愛着がわいてきたのである。昨日も36cmチヌを問題なく上げられたので、その機能に不安はない。 それからORCUSというオルルド釣具のスピニングリール、かなり気に入った。スプールを外してみるとわかるように、このリールは量販クラスの安価なスピニングリールのなかでは破格にドラグ構造が丁寧に作られている。(今度写真上げます)。 オルルドさん、このリールのドラグギア部分のアップ写真を通販サイトに載せたら、ぜったいもっと売れる、と思う。同じ価格帯でこの機構のドラグギアを搭載しているリールは見たことがない。

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る