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テーマ:好きなクラシック(2324)
カテゴリ:オペラ
「ベスト・オブ・ルチアーノ・パヴァロッティ Vol.1」
今度こそCDの感想です。 このCDに収録されている曲は以下の15曲。 1、「リゴレット」女心の歌 2、「ボエーム」冷たい手を 3、「マルタ」夢のように 4、「椿姫」乾杯の歌 5、「アフリカの女」おお、パラダイス 6、「カルメン」花の歌 7、「愛の妙薬」人知れぬ涙 8、「道化師」衣装をつけろ 9、「トスカ」妙なる調和 10、「アンドレア・シェニエ」ある日、青空を眺めて 11、「ファウスト」この清らかなすまい 12、「トスカ」星は光ぬ 13、「アイーダ」清きアイーダ 14、「トゥーランドット」誰も寝てはならぬ 15、「トロヴァトーレ」ああ、あなたこそわが恋人・・見よ、恐ろしい火を 収録されている曲について、モナコ、ドミンゴと比較しようと思っていたのですが、止めました。・・・(・・*)ノ ⌒◇ポイッ 3人とも素晴らしい。 ただ、個人的には、このCDの中では「ボエーム、冷たい手を」「愛の妙薬、人知れぬ涙」「トゥーランドット、誰も寝てはならぬ」「トロヴァトーレ、ああ、あたなこそ・・」が好きです。特に、「誰も寝てはならぬ」を聴くと大きなため息がいくつも出ます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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