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2008年04月13日
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カテゴリ:映画
 工藤官九郎脚本。工藤官九郎の作品を観るのは初めてです。

 ストーリー
 修学旅行で舞妓に出会って以来、舞妓に憧れる食品会社サラリーマンの主人公(安部サダヲ)は、お茶屋で舞妓さんと野球拳をするのが夢だった。仕事で結果をだせば連れて行ってやると社長に言われ、奮闘の結果、念願のお茶屋デビューするが、主人公の前には、舞妓を巡ってのライバル、野球選手の内藤(堤真一)が現れる。

 うーん!全体的な感想としては、あまり面白くなかった。
 始めは、ギャグや筋の運びなど、「面白い、面白い」と思ってみたのですが、主人公とライバルとの争いが、同じパターンの繰り返しで、つまらなく感じてしまった。最後は、上手くまとまっていた。
 安部サダヲと堤真一の演技は素晴らしいと思った。

 
 キャストなどは、下のサイトでどうぞ。
 http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=326289

 





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Last updated  2008年04月13日 13時21分35秒
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