[音楽]の記事一覧 | ぷらんのボンビーライフ

「３０」と「lover」

　　本日も音楽ブログ。。。　　今、ぷらんが大はまりの曲を２曲ご紹介します　　　まずは、Ms.OOJAの「３０」　　　ここで、　Ms.OOJAを知らない人のために彼女を簡単にご紹介。。　　　　　１９８２年、三重県生まれの３０歳　　2011年1月に、インディーズアルバムをリリースし、8,000枚を越える売上を記録す　　る。同年2月2日に先行配信されたデビュー曲が、レコチョククラブ・うたデイリーで1位　　を獲得。2月16日『It's OK』で、ユニバーサルシグマからメジャーデビュー　　　Ms.OOJAの通算8枚目となるシングル。３月６日発売。　　　この曲は、同世代の自立した女性へ向けて「心に寄り添う音楽を」というコンセプト　　　　を元に創り上げたラヴ・ソング。。。　　　しっとりと歌い上げた、心に染みる曲となっています　　　　　　　　　「僕らはやり直せるだから今は距離を置こう」　　　　　　　　　困ったような笑顔で君がついた　最後の嘘　　　　　　　　戻れない時の中で　日に日に増えてく　　　　　　　　後悔と消せない思い　ずっと閉じ込めたまま「愛してるよ」と　迷わずに言えたら何も恐れないで　その胸で泣いていたなら　今も心は　君のそばでずっと何もなくさないで　いつまでも笑ってたかな愛した日々を忘れないでね今はまだここから見送ってる　　・・・・・　　・・・・・　　　　　さて、もう一つは、m-flo　の　「lover」　　　　m-floはヒップホップ、ソウル、R&B、ジャズ、レゲエ、ボサノヴァ、ハウス、2ステッ　　　　プ、ドラムンベースなどの様々なジャンルの音楽を取り入れ、多彩な音楽性を持つ　　　　プロデュース・ユニットです　　　このシングルにはシークレット・ゲストとして、加藤ミリヤをフューチャーしています love　story　君といたあの日の二人　 I was happy but nowSo Lonelyただ想うだけで　　My heart is hot like fire　Memory　has　goneI　need　to　be　right　hereひとつひとつが愛しい思い出たち　Wishing　you　were　mine抑えられない　Be　mine　be　mine　be　mine　baby・・・・・・・・・・・・・・・　　　　　　どちらの曲も切なさを表現した素晴らしいバラードに仕上がっています　　　　　ぜひ、みなさん、特に女性の方は必聴です・・・　　　　　　ぷらんのフリーワーク　　　　　　　　　　　http://www.e-fukugyou.net/qbvfw/

フォリナー

　　最近、いろいろと忙しい毎日です　　今年の冬は寒さは厳しい感がありましたが、積雪はごくわずかで楽な冬でした　　昨日もポカポカの陽気で、例年よりかなり早いタイヤ交換を行いましたよ　　そして、雛人形も片づけました。。。いつもよりかなり早く。。　　娘の卒業式も終わり、今度は入学に向けて一人暮らしの準備が忙しい毎日です　　息子の時は男なので案外楽でしたが、やはり女の子は何かと準備が必要で、それなり　　にセキュリティ対策も必要で、女の子ならではの経費もかかります　　家具や電化製品は一通り揃え、あとは遮光カーテンくらいかな。。。　　　　さてさて、今日は久々に音楽の話題です　　先日、ブロ友の百千華さんのブログにリクエストして取り上げていただいたハードロッ　　ク・バンド「フォリナー」のお話・・・　　「フォリナー」は、ぷらんの大好きなロックグループの一つで、２０歳前後によく聴いた、　　米英出身のハードロック・バンドです。。　　ノリのいいロックンロールと叙情的なメロディが持ち味で、ボーカルのルー・グラムのし　　ゃがれ声がカッコイイのです　　百千華さんのブログで曲聴いていたら、すごく懐かしくて、先日書店で偶然にもこの「フ　　ォリナー」のベストアルバムに遭遇したのです　　それは１２００円と安価で思わず買ってしまいました　　彼らのレコードのアルバムは何枚も持っているのですが、CDは初めてだったのです　　このアルバムは１９９２年に発表されたもので、ワーナー・パイオニアが期間限定として　　昨年１２月に出したウルトラベスト、『アンド・ビヨンド(ベスト・オブ)』　　　　　改めてこの「フォリナー」というバンドをご紹介しますと。。。　1977年にアメリカでデビューしたロック・バンドで、イギリス人とアメリカ人が混在する　　という、当時では珍しいメンバー構成で、そうしたことから「フォリナー(＝外国人)」と　　名付けられたそうです　　ギタリストのミック・ジョーンズを中心に、イアン・マクドナルド（元キング・クリムゾン）　　やルー・グラムの叙情的なヴォーカルが大きな魅力であり特徴的でした　　1970年代後半から1980年代終盤にかけて、ロック音楽市場に巨大な存在感を放　　ち、多大な成功を収めました　　特に、1981年発表の4thアルバム『4』は、実に名作でした　　1500万枚を売り上げる記録的な大ヒットとなり、ビルボード・アルバムチャートで10週　　連続No.1を記録したんですよ　　　　その後、メンバーの出入りが激しく、ルー・グラムも脱退、再加入を繰り返し、現在では　　結成からのオリジナルメンバーはミック・ジョーンズのみ　　そのミック・ジョーンズとルー・グラムは先月２８日、エアロ・スミスのスティーブン・タイラ　　ー＆ジョー・ペリー、トニー・ハッチ、J.D.サウザーらと共に　「第44回ソングライターの　　殿堂（Songwriters Hall of Fame）」入りすることが発表されたそうです　　これまでにはウィリー・ネルソン、ポール・サイモン、サム・クック、ジョン・レノンらが殿　　堂入りしているそうです　　　とにかくカッコイイ曲が多いフォリナー・・・　　今日はその中でも４曲を厳選してご紹介します　　　　　　まずは、歯切れのいいサウンドの「Cold As Ice」。。　　　　　しっとりしてカッコイイ曲の　「Waiting For A Girl Like You」。。　　　　　シャープなノリのいい「Double Vision」　　　　これぞ名曲！メロディアスな旋律の「Say You Will」。。　　　格好良かったボーカルのルー・グラムも今や６２歳だとか。。。　　　でも、いい曲はいつ聴いてもいいしカッコイイですね　　　　　みなさんも機会があったらぜひ聴いてみてくださいね。。。　　　　　ココもよかったら覗いてみてね　　　　　　　　　　　http://www.e-fukugyou.net/qbvfw/

趣味の音楽ＣＤを作成・・・JUJU、ミリヤの新曲など

今日は、これというブログネタもないので・・・　　毎月更新して作成している音楽CDです　　fumikaのジャケットをベースにプリント　　９月～１０月に発売された曲を集めました　　　　今回の曲で気に入ってるのが、先日ご紹介したfumikaの「その声消えないよ」と、な　んといってもJUJU様の「ありがとう」、カップリングｗｉｔｈの「くちづけ」もいいし、最後のミリ　ヤの「LOVERS PartII Feat.若旦那　」も再び若旦那とのコラボで感動のラブソングを　唱いあげています　　　　今日はやはり、JUJUの「ありがとう」をご紹介します　　１０月１０日発売された、２２枚目のシングルとなったこの曲は、映画「ツナグ」の主題　歌となっています　　若手人気俳優、松坂桃李初主演による、映画「ツナグ」の主題歌「ありがとう」は　「奇跡を望むなら...」以前に完成され、ファンの中でも幻の名曲として知られる、7年間　温め続けた大名曲だということです　かけがえのない人に出会えたことへの感謝の気持ちを歌ったJUJUの真骨頂とも言える　感動バラードです　　そうか。。。。。　ぷらんはデビューの頃からファンでありながら、この曲の存在を知りま　せんでしたわ。。　お恥ずかしい。。　どおりで、少し曲調が古いスタイルだなとは感じてましたが・・・　　　　ついでに、加藤ミリヤの　「LOVERS PartII Feat.若旦那　」もいい曲なので、　　　　貼り付けときます　最後に今公開中のこの映画「ツナグ」の予告編をどうぞ・・・　　　　　　　　あ、そして、最後の最後になりましたが　　　　　先月２５日にＦＣ２ブログを立ち上げました　　　　　ぷらんの貧乏ブログです　　　　　日常、思っていても言えないことなどを正直に話します　　　　　興味のある方はぜひ遊びにおいでください　　　　　http://plan1225.blog.fc2.com/にほんブログ村にほんブログ村

今イチオシの曲。。。その声消えないよfeat.Sunya　/fumika

　久しぶりに音楽情報です　　fumikaの4枚目のシングル。9月26日にアリオラジャパンから発売されました　　前作「隣にいたかった feat. WISE」から3ヶ月ぶりのリリースとなり、福岡県出身の２　２歳シンガーfumikaの、涙もろい自身の姿を投影し、等身大の言葉で綴る涙ソング3　部作の第2弾シングル・・・失恋した切なさとの葛藤をドラマチックなサウンドで感動的に唱っています　　fumikaは以前にも当ブログでご紹介したことのある、実力派の女性シンガーです　2010年8月に、レコチョクオーディショングランプリを受賞　2011年6月8日、アリオラジャパンから『アオイトリ』のファースト・シングルでデビュー。　2011年10月公開の映画『はやぶさ/HAYABUSA』の主題歌に新曲「たいせつな光」が　起用されました　　プロデュースは前作に続きFUNKY MONKEY BABYSをはじめ数々のヒット作品を　手がける田中隼人を迎え、すばらしい曲に仕上がっています　　　　　　　「その声消えないよ　feat.Sunya」　　　　　　　聴こえるよ　まだ聴こえるよ　　　　　　　優しい声　波の音　　　　　　　忘れたくて　忘れたくない　　　　　　　ち止まった夏のまま　　　　　　　朝が来ると気付いてしまうこと　　　　　　　もう二度と会えないんだって　　　　　　　毎日ちょっと元気になってても　　　　　　　なんで?　なんで?　なんで?　って涙は出る　　　　　　　本当にあったんだね　　　　　　　失った時に知る大事なこと　　　　　　　いまはひとりぼっち　　　　　　　季節だけが変わってく...　　　　　　　聴こえるよ　まだ聴こえるよ　　　　　　　優しい声　風の音　　　　　　　並木道でくれたカーディガン　　　　　　　大きすぎて　笑いあった　　　　　　　触れてたくて　触れられなくて　　　　　　　それでも進んで行かなきゃね　　　　　　　さよなら　さよなら　さよなら　　　　　　　メイクも髪もネイルも変えてみた　　　　　　　行ったことのない場所も行った　　　　　　　それでも無意識に探す横顔　　　　　　　全部　全部　まだ想い出じゃない　　　　　すごくいい曲なので一度視聴あれ～～視聴はこちら　http://www.sonymusic.co.jp/?70006454_BVCL-423&70006454_BVCL-423_01SFL 　　　　　　　　　YOU TUBEではもしかすると、うまく見れないかも。。　　　にほんブログ村にほんブログ村

五輪開会式にポールの「ヘイ・ジュード」、クィーンもあり？？

にほんブログ村７月２７日のロンドン五輪開会式で、出演が決まっている元ビートルズのポール・マッ　カートニー（７０）が式典の最後に大トリとして、ビートルズ時代のヒット曲「ヘイ・ジュード」　を歌うらしいね（パチパチパチ）　　　グッド～～　五輪スタジアムの約６万人の観衆がマッカートニーさんと一緒に歌い、開会式のフィナー　レを飾ることになりそうだ、いいねぇ。。　　これは楽しみだ～　ついでに、（もうジョンはいないが）リンゴやジョージも（ジョージも亡くなったんやね）。。。　そうか、ビートルズも残ったのはポールとリンゴの二人だけなんやね（さびちい。。）　　　Hey Jude, don't make it bad　　　　　　　Take a sad song and make it better　　　ぷらんはビートルズ世代ではないが、十代の頃はよく口ずさんだものだ　「ヘイ・ジュード」は数あるビートルズの名曲の中でも代表作といえる曲　ぷらんの好きな曲には「イエスタディ」「ゲット・バック」「レット・イット・ビー」などがある　　　　ついでに、ここで、ぷらんの洋楽遍歴をご紹介すると。。　　え誰も聞いてないって　　まあそう言わんと、聞いておくれやす　　　中学の時、兄妹デュオ、カーペンターズの最大のヒット曲「イエスタディ・ワンス・モア」　　という曲に深くはまり、それ以降洋楽に傾倒しやした（それまでは桜田淳子ちゃんだっ　　たのら、あかん）　　　そしてビートルズの数々の名曲に触れ、高校時代以降はブリティッシュ・ロックの王　　様・クィーンに狂い（のちにギターのブライアン・メイに憧れてカーリーヘアをしていたの　　　だあの頃はモテまくりでも今ならキモイってかほっとけ～　　　その後、古くはジャニス・ジョプリン（しぶくない）、イーグルス（「ホテル・カリフォル　　ニア」という名曲に超ハマり、ついでにホテルのプールにもはまり。。）　　ピンク・フロイド、ディープ・パープル、レインボー（リッチーの泣きのギターサウンドに酔　　いしれ、酒にも泥酔し）、イエス、バッド・カンパニー（ポール・ロジャースのしゃがれ　　声にうっとり。。）　　ポリス（警察ちゃうで）、フォリナー、ヴァン・ヘイレン、スコーピオンズ、Ｒ＆Ｂのマライ　　ア・キャリー（２年間休みなく毎日聴いた）　　そして、クリスティーナ・アギレラ（あの歌声はまさに奇跡）、　　ホイットニー・ヒューストン（亡くなって残念）、　　バック・ストリート・ボーイズ（カッチョイイね）、ブルー　　それに現在のレディ・ガガ（歌、ダンス、パフォーマンス共に最高）～、とまだまだあ　　るけれど。。　　　とにかく音楽が大好きでいろんなジャンルを聴きまくっているのだ　邦楽もね　　　　　かなり話は脱線しましたが、この開会式に、あのクィーンも出場する噂がある　　閉会式にという噂もあるが、ポールとのコラボでもやってもらえたら、ファンとしては　　鳥肌立つほどたまらないッス～　　ブライアンのハンドメイドギターで、あの「ゴッド・セイブ・ザ・クィーン」など聴かせられた　　ら、うぅ～～わたしゃ、涙がとまらんぜよ～～～　　　　式は午後９時（日本時間２８日午前５時）から始まり、英国の歴史や伝統的な田園風　　景を再現するなどの内容で、３時間余りが予定されている・・・　懐かしき亡きフレディ・マーキュリーの歌声・・・にほんブログ村