WJワンピの感想を書くのをすっかりサボっておりました~。
何週分サボっていたんだろう?
え~っとぉ~・・・
忘れた(おい)
も、もちろん毎週読んでおりましたですよ~。
それでは久しぶりのWJワンピ感想です。
第571話”処刑台”
ガープじいちゃんと”3”
今週のお話はこの二人持っていかれたような気がします。(私的に)
まず一人目。
ガープじいちゃん・・・(T△T)
私の母も「孫は無条件にかわいい」と言っておりましたが、伝説の海軍中将もやはり人の親、人のじいちゃんなんだな~。
このシーンはほんの数秒(もしかしたら1秒無いかもしんない)の出来事なのに、じいちゃんの脳裏にはちびな頃のルフィやエース兄の姿がエンドレスで現れていたに違いない。
本気で殴れないよな・・・。
次に”3”
最初に”3”が登場した頃(リトルガーデン編ね)、なんてヤなオヤジなんだーっ!(キィ~~)ってなっていました。
でもでもインペルダウンからこっちの”3”の変貌ぶりってばもう・・・。
ここまで”3”を変えたのはルフィやボンちゃんなんだろーなー。
ボンちゃんの弔い合戦の為にエース兄の傍にいたとは・・・(吃驚)
ちくしょー、泣けるじゃねーか、コノヤロー(T△T)
クロコや”1”もそうなんだけど、人って変われるんだなーと思います。
本当に救いようの無い悪い人ってそんなにいないんだなーって思います。
ありがとう、”3”。
兄の手錠も外れたことだし、あとはがんばって逃げてちょーだいっ!
そして早く麦ちゃんチームが一堂に会してくれるといいな~。