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2016年11月12日
カテゴリ：プラン紹介
 淡路島南端の福良港沖。日本一の潮流の速さを誇る鳴門海峡にほど近い恵まれた環境の中で、3年もの月日をかけて大切に育てられる逸品。 質・量ともに粋を極めた、冬の淡路島を代表するブランド食材として名を馳せるのが「淡路島3年とらふぐ」です。 激しい潮流に揉まれて抜群に引き締まった身肉。その格別な旨味と食感は「心揺さぶる滋味深き口福」のひと言。一般に流通する2年物のとらふぐとは一線を画す、まさに逸品です。 プラザ淡路島では今年も11月15日(火)より淡路島3年とらふぐを味わうプランがスタート。 器が透けるほどに薄く引かれた料理人の芸術品ともいえる「てっさ」や、ほのかな甘味と身肉のぷりぷり食感が堪らない「てっちり鍋」、そしてふぐの旨みが出汁にすべてしみ込んだあつあつの「雑炊」など、滋味豊かな奥深き味わいを存分にお愉しみいただきます。 ▼心揺さぶる滋味深き口福「淡路島3年とらふぐ」特集ページ ▼ホテルニューアワジプラザ淡路島の「淡路島3年とらふぐ」プラン ※画像はイメージとなりますお気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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2021年08月24日 15時11分25秒
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