カテゴリ:自転車
おはこんばんちは。
正月帰省しているので、子供達を連れて神奈川県にある境川サイクリングロードをポタリングしました。 よく晴れていますが、空気は冷たいです。 実は、朝練サボりました。 昨晩、食べ過ぎたためです。 朝3時に起きて朝食も無理やり食べました。 しかし、胃もたれが酷く「こりゃいかん」と。 胃薬飲んでサボったわけです。 さて、今日の本題は自作輪行袋。 リッチーのデモンタブル ロードを入手してからフレームを分割して輪行するようになりました。 デモンタブル に適した輪行袋というのはあまり種類がないのが実情。 ワタクシが購入した輪行袋も微妙に小さい。 そこで、少し大きいサイズを自作することにしました。 生地は横浜のユザワヤで1500円/mとちょっと高価ですが入手しました。 そうそう、ユザワヤはコスプレコーナーがあったりと、新しい需要に応えようとしていました。 さて、カミさん用にと購入したミシンを借りて縫製します。 最近のミシンにはフットペダルがありません。 これで縫い始めや縫い終わりがスムーズにできるのか心配でしたが、なんとかできました。 今回は簡単な縫製なのでいいのですが、ちょっと複雑だと微妙。でも、後付けでフットペダルを取り付けられるようには出来ています。 それよりも自動糸通しや、下糸がなくなるとお知らせしてくれる機能があったりとスゲー便利。おどろいちゃうよ。もう、昔のミシンで作ろうとか思いません。 ガガガーと作ってお試し輪行形態へ。 大き過ぎず、小さ過ぎずちょうどいいサイズで満足。 デモンタブル フレームで輪行するメリットは車輪を脱着しないので、手や輪行袋が油まみれにならないこと。フレームなどが傷つかない。自走できることでしょうか。 デメリットは、脱着部品が多く、面倒なこと。 輪行形態と解除はどちらも12分程度です。慣れればね。 シフトワイヤ の結合に時間を要する。無線式のシフターであるSRAMのeTapが欲しいところ。工夫してワイヤードシフトでもサクサク結合できるように工夫してみるよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.01.04 10:24:27
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