2022/07/11(月)06:17
逃げられたかと思ったレプリカ・モールトン その後
おはこんばんちは。
昨年の夏にインドネシア人フレームビルダーへ発注したアレックスモールトンのレプリカ。
お金まで振り込んだのに音信不通となった。
逃げられた・・・
と思っていたところに、同様の方が現れ、一緒に公開文書を作った。
そんなものつくったってシカトして逃げられるだろうな・・
と思っていたら、何と彼から連絡が来た。
「大丈夫、ちゃんと作っているから。僕を信じて(意訳)」
何を宣うのか。
と、言いたいところだが、こういうアドベンチャラス?!なところもコミで楽しまないともったいない。
ワタクシとしては多少時間を要してもオーダー通り納品してもらえれば問題ない。
本家とてQもCもTだってめちゃくちゃだから。
大金払って物が来ないとワンワン吠えたところで、来ない物は来ない。
半分冗談くらいの気持ちでやっているから相手にできるけれど。
「で、いつごろできそうかね?」
と、尋ねてみるとまた返事が来ない。
お約束だね。
というわけで、納車されるのかも含めて怪しいものだ。
ほいじゃーの。
【中古】●お城製 アレックスモールトン ジュビリー スポルティフ Jubilee Sportive CAMPAGNOLO POTENZA 分割式 20インチ フェラーリレッド ◇