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テーマ:猫のいる生活(138603)
カテゴリ:いっしょ
今日はいろいろモノイリで、全ての用事が済んでから 部屋で腹ばいに寝そべって、本を読んでいました。 すると、本を支えている両腕と胸の間のクッションに まろんがやってきて、お鼻とほっぺで挨拶です^^ まるで恋人みたい。 お鼻どうしをくっつけて、目を細めてほっぺにすりすり。 私も、はい ありがとう~♪って、同じくお返しします。 まろんは、そのままぐるぐるのどを鳴らしながら 勝手に私の腕を枕に、眠ってしまいました。 この 「勝手に」 がいいのです 今、ばふぃの具合が悪いので、まろんがうるさくしないように 部屋を完全に分けています。 私がばふぃのいるところなど(キッチンや、トイレ)に立って しばらく部屋に戻らないと・・・まろんが呼んでる。 まろんは何役もこなす役者のようです。 それも完璧に。 後追いする小さな子になったり、 そばで、寄り添って眠る大切な人のようになったり 可愛い仔猫ちゃんなのに まったくたいしたものなのです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年06月05日 18時13分52秒
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