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turbo717's Activity 

Leon Cathedral_stainedglass_

スペイン レオン大聖堂のステンドグラス:Lean Cathedral_Stainedglass
・当 絵日記blog 作成者turbo717(Hiroshi Ota)へのメールはここをクリック下さい。

このページでは、主に山岳、街道、橋、植物、自然をキーワードにして、

日本や世界の旅先で描いた絵や徒然の随想を載せています。遊んでいってください。

全体のストーリーは、、「千夜一夜」(ここでは「千夜一絵」ともじっています)のように毎夜色んなテーマのお話をするという構成になっています。お話には絵を付けています。本文1行目の背番号(story(***))は、今日が第何夜目なのかを示しています。フリーページでは、これらの絵を一部ですが分類(「猫」など)しています。・猫「健太」の画像39枚の索引・・cat-健太blogの総覧
旅の総集編は下記を参照ください。

・2015-2016の2年間に及ぶ旅の記録は
My travel note across Europa
ヨーロッパ横断紀行(2015-2016)・・ランナーの巡礼歩き ~クラクフからジブラルタルまで6700km~ 
として、纏めています。


・2016年のフランス・スペイン・ポルトガルを歩く・・
2016年のフランス・スペイン・ポルトガルを歩く総集編
・2016年 欧州巡礼路一覧表欧州巡礼路一覧表、ガイドブック、旅の装束などの参考資料

・2015年のポーランド・ドイツ・ベルギー・フランスを歩く 総集編・・
(その0)ルート図(PDF)
(その1)ポーランド ・・(クフィジン)TV局-YouTube
(その2)ドイツ
(その3)ベルギー・フランス
・2014年の熊野古道「小辺路」巡り・・熊野古道-小辺路・那智・伊勢路 回想録 総集編
・2013年の熊野古道・「大峯奥駈道」巡り・・大峯奥駈道と熊野古道 回想録総集編
・2012年の「フランス巡礼の旅 Le Puy-en-Velay -- Moissac」は、2012年10月20日付けの回想録総集編に索引を付けています。
・2010年の「フランス→スペイン巡礼Moissac-Fisterra 1200kmの旅」は、2010年11月28日付けの回想録総集編に索引を付けています。
・2004年のフランス人の道 Sahagún-Santiago de Compostela :El camino de Santiago巡礼の旅は、専用HPに置いています。


・2011年の「世界遺産ベトナム・カンボジアの旅(World Heritage-Vietnam,Cambodia)」は、2011年3月14日付けの総集編)に索引を付けています。

南アルプス縦走記録(塩見岳-光岳 往復)は、2011年8月19日からスタート。
剱岳ー称名滝記録(大日ー立山ー剱)は、2009年8月15日からスタート。
北アルプス縦走記録(西穂高ー槍ヶ岳ー薬師ー笠ヶ岳)は、2008年8月7日からスタート。
・演奏記録などの詳細は別途、専用HPで紹介しています。ご覧下さい。

大阪のviolaの先輩の抱腹絶倒blogぶらちぇオーパ

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Sep 15, 2018
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テーマ:スケッチ
カテゴリ:ジョグ&スケッチ
Horrible and Terrible mountain climbing _ story (4361)2018.9.15

I had terrible experiences for the first time in the mountains. We were attached to Mountain worm or​ leecha bloodsucker. Whether we run and run, they sticked together in finger and body and shoes. It was nothing but fear. However, if we knew the defense matter we could have prevented the trouble. It was a lack of study.

山で久々に恐ろしい経験をした。ヒルに取り付かれたのである。走っても走っても、彼らはくっついてくるのだ。恐怖以外のなにものでもなかった。ただ防御策を知っていれば防げたはずのトラブル。勉強不足であった。

 

■北アルプス素描
薬師岳登山で描き貯めた絵を2,3枚づつupしていっている、その3(完)


Mt.Eccyusawadake(2591.4) from Sugonokkoshi Mountain hut in North Alps
(スゴ乗越小屋から越中沢岳 2018.8.22(水) 18:00)
手前は、LA(Little Adventure)の方々。プロのガイド付きのツアーの方々である。右端の斜面は「スゴノ頭(2431)」からの下り坂。
まさしく黒雲が越中沢岳(2591)に掛かりだした。入道雲のような真っ白い雲が青空を背景にして浮かび上がってきた。

Mt.Yarigadake(3180) from kitayakushidake in North Alps
(北薬師岳(2900)からから槍ヶ岳(3180)など穂高連山 2018.8.23(木) 10:00)


槍ヶ岳の右側のおどろおどろしい山容は、奥穂高連山。右側が黒部五郎岳。

手前の沢が黒部川源流の奥ノ廊下。なだらかな登りが「雲ノ平」。


Mt.Kurobegoroudake(2839.6) from Yakushidake-hut in North Alps
(薬師岳山荘(2701)から黒部五郎岳(2839.6) 2018.8.23(木) 12:40)
手前の沢は薬師沢。手前から向こう側に流れる黒部川源流となる。その向こうの沢が奥ノ廊下で黒部五郎岳の五郎沢など幾多の沢を形成するが、ともに黒部川源流となる。手前の平が「雲ノ平」。
奥が三俣蓮華岳(2641)で富山県、長野県、岐阜県の県境である。鷲羽岳(2924)、ワリモ岳(2888)、水晶岳(2977)など連山が続く大絶景である。


目次
徒然の記その1 山中湖オケ合宿その第2報
徒然の記その2 ​著書:​枝野幸男 魂の3時間大演説
徒然の記その3 Violin Viola Duo 
徒然の記その4 東京五輪のボランティア
徒然の記その5 北海道胆振(いぶり)東部地震報道
徒然の記その6 歩き塾-仏果山 

​​
徒然の記その1 山中湖オケ合宿その第2報 2018.9.9(日)
■よく走り、演奏し、歩いた1日となった
オケの山中湖合宿が9/8(土)から続いている。

昨夜は、練習が終わったホールの半分を使い、酒宴が20:45から開かれた。最後は2:00頃まで。8卓くらいのテーブルが並べられ、皆が座ったり立ったりと自由に談笑を進める。最初はパート毎に集結するが次第にばらけていくのが面白い。ほとんど動かない人がいると思えば、テーブル間を活発に動き会話の中に入っていく。
ワインが十数本並ぶのであるが、ラベルが覆ってある。ワンコインの安いワインから高級ワインまでラベルを見ればだいたい味が分かってしまうため敢えて隠し、テイストのみを楽しんでいくという趣向。
皆は自宅からワイングラスなどを持参したりしてそれらを試飲して気に入れば沢山注いでもらったりと関所を通過していく。セルバンテス文化センターで楽しんだような超高級ワインが無い反面、500円ワインといえども負けてはいない物もあって面白い。​​

小生のblogを読んだ人がたくさん友達を連れてきた。輪になって小生を囲む。台風の話をしてくれという。テントがぺしゃんこになる所から、木道を飛ばされ匍匐歩行に切り替える所、林道がcloseでも山を下り始めた所などを身振り手振りで喋ってあげたりと。オケにはこういう奇人がいないので実に目だってしまってしょうがない。

■早朝マラソン・・山中湖一周13km。4:00に目覚ましが鳴った。睡眠は3時間半しか取れていないが、身体は大丈夫そう。雨はやんでいる。外は真っ暗であるが、今回はヘッドランプを持ってきているので安心。街道に出れば所々街灯があるので走れないことはない。興味の対象は、山中湖1周13kmで遊歩道がない部分がどれくらいあるか?という点なので極力湖畔の遊歩道やサイクリングロードを走る。「反時計回り」に走ることをホルン奏者に言っておくべきであった。この方も昨年よりマラソンをしていたのだ。それをすっかり忘れていた。氏は5:30start。小生は4:30start。同じ反時計回りだったので逢えないままであったようだ。
1km 10分という遅いスピードで走りながら朝の闇夜に浮かぶ富士山を鑑賞していく。自転車のロングトライアルがあるのか、続々と車で集まってくる。雲がかかっているが9合目あたりではうっすらとジグザグの光の輝きがある。
登山者のヘッドランプが点々となって山肌に浮かびあがっているのである。風は強い。富士に掛かる雲は東から頂上に駆け上がり、西へ流れているようで、もくもくと上がる白い雲が次第にピンクに染まっていく。朝日を受け始めたようである。赤富士のような肌が雲間から見えてきた。今までにない白い帽子をかぶった赤富士である。静寂そのものの山中湖はやっと目覚めたようである。雨が多かったこの時期の山中湖、水面が今まで以上に高い。強風で波立っている。
遊歩道やサイクリングロードのない部分は850mと測定した。もう僅かで一周が繋がる!

■朝の練習。演奏会の正指揮者は昨日夜遅く会場に姿を見せた。9時からの3時間の練習のうち、後半は演奏会スタイルで全曲を通しで演奏。「1.ヴィシェラド(高い城)」、「2.モルダウ(ヴァルダヴァ)」、「3.シャールカ」の3曲と、「4.ボヘミアの森と草原から」、「5.ターボル」、「6.ブラニーク1」の3曲の計6曲をだいたい前後40分ずつで演奏する。
合計2,475小節もある楽節を昨日から何回もさらっているので、もう指が痙攣を起こしそうである。だがこれほど壮大な組曲を知らない。すごい曲だ。練習内容としてはまずまず。あと2ヶ月のさらなるブラッシュアップが楽しみだ。


■帰りは、山中湖畔から富士山駅まで背中にViolaを背負い、前面には濡れたマラソンウェアを入れて重くなったリュックを担いで歩くこと12km。ついに富士急の「富士山駅」に辿り着いた。昼食を入れて凡そ3時間。ひたすら国道138号の松林を行く。地平線まで続く一本道の国道はあまり歩く人がいないのか雑草が生い茂っていた。
なぜ花の都公園や忍野八海といった内陸部を通らなかったかというと、以前出場した「チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン118km」の思い出の道路であったからだ。わずかであるがこの国道を何回か横断し、沿道も走っている。懐かしい道路である。中央道から山中湖に入る場合も、この国道を通る。岐阜県・中津川から山中湖まで南アルプス越えで5夜170kmを走ったときもこの国道138号を走っている。
人生を思い起こさせる138号。懐かしさのあまり涙が出そうである。Violaの仲間に歩くのを趣味にしている人がいる。今回は初日の朝にパート練習が入ったため12kmを歩いていては間に合わないと前日河口湖のホテルに入り、そこから3時間ほどかけて16kmを歩いてきたという。徹底した”歩き人”である。歩き塾にも興味を持ってくれている。



徒然の記その2 著書:枝野幸男 魂の3時間大演説 2018.9.11(火)
■「枝野幸男 魂の3時間大演説 「安倍政権が不信任に足る7つの理由」」 ハーバー・ビジネス・オンライン編 発行:扶桑社
震災から7年半となる9月11日。地震発生の「午後2時46分」を思い起こさせるような「2時間43分間」の大演説が枝野幸男氏によって第196回国会の実質的な最終日7月20日に行われた。メモもあまりみず喋り続けた演説は、そのまま文字に起こされ本になって発売された。
他の議員のようにメモを見ながら、しかも誤読するのとはレベルが違う。演説全文をメディアが取り上げる可能性は極めて低いし、国会議事録が目に触れる機会は少ない。今国会で何が起きているのか、与党は本当に誠実に答弁しているのか?を訴えようと、この本は敢えて日本国民全員に読んで欲しいという思いで公に出版されたのである。
森友・加計問題・働き方改革法案でのデータ偽造、そうして公文書改竄と、憲政史上稀にみる不祥事国会の最終日にあたるその日に、野党は共同して、内閣不信任案を提出した。この趣旨説明を行ったのが、衆院で野党第一党を占める立憲民主党の枝野幸男議員である。この3時間近い演説のあと、野党各党の議員や党首による賛成討論も行われた。立憲民主党の山内議員が15分、日本共産党の玉木代表が15分、無所属の会の岡田代表が15分、日本共産党の志位委員長が10分の演説を行っているがこれらは第196会国会がいかに政府与党の恣意的な議事運営に翻弄されたものであるか、いかに安倍政権の国会対策が粗雑で誠意に欠けたものであるかをよく物語っている。賛成討論は本書には書かれていないが、ハーバー・ビジネス・オンラインのHPから検索できる。
7つの理由とは以下である。
・高度プロフェッショナル制度の強行・・8時間労働を否定した定額働かせ放題制度
・カジノ法案の強行
・アベノミックスの失敗
・政治と社会のモラルを低下させるモリカケ問題
・ごまかしだらけの答弁。そして民主主義を無視した強行採決
・行き詰まる外交と混乱する安全保障政策
・官僚システムの崩壊

カミさんが買っていた本を読んだのであったが、脚注もふんだんにあり今の政治・経済がおぼろげながら理解できた気がした。なかなか格調高い文章であった。



徒然の記その3 Violin Viola Duo 2018.9.11(火)
■拙宅マンションは今瞬間的に空き家となっている。その間隙を縫って、しかもエアコンを新調したこともあり久々のDuoである。
Mussorgsky, 星よ、お前はどこに? де ты, звездочка?(グレーコフ) ♩=30
  農夫の子守歌Спи, усни крестьянский сын(オストロフスキー)♩=35
  夜Ночь(プーシキン)♩=35
  幻影Видение(クトーゾフ) ♩=40
ゆったりと演奏出来て愉快。効果音的なトレモロなどもあり味わい深い曲であった。
Wolfgang.Amadeus.Mozart Concertanto Violin and Viola  K.424(ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 変ロ長調)、
1楽章は♩=110と早い部分が大半で難曲であるが、これを最初は♩=60あたりから練習し、徐々にあげていく練習形式を取り、♩=90までいった。まずまずの完成度。次回は前回の分も合わせてDuoをしていきたい。

因みに楽譜作成ソフトは数あれど、Violinの友はFinal(ファイナル)の「Print Music」を使っているという。もう7,8年のベテランである。この体験版を小生も勉強し始めた。Viola2つのDuo用に、両方が見える楽譜を起こしてみようと思ったのだ。コピーして切り貼りしていっても良いのであるがそれではあまりにもお粗末で時間もかかる。
このお試し版ともう1ヶ月も前から悪戦苦闘しているのである。理由はこうだ。画面がパソコンに目いっぱい展開して小さくならない。ここにチュートリアルで「春が来た」というピアノ伴奏譜を起こそうと思うのだが、画面を小さくできない限り、チュートリアルを「左」で見ながら「右」で譜面作りをするというというような芸当(2画面の構成として左右を見比べながらstudyしていく)が出来ないのである。
この不完全な体験版ソフトを使いあぐねている内にあっと言う間に試用期間の30日は過ぎてしまった。
1万円もするソフトを買うのか?どうする。
友は言う。このソフトほど有益なソフトはないと。オーケストレーションのすべてを作成でき、Midi音源がなくてもそれなりのオーケストラの音をすべて演奏できるという。

氏が今習っているアンサンブルの会のグループへは、譜面をパート毎に見易く構成してあげて配っているのだと。いやはや、楽譜作りのプロが生きがいとしているようなソフトであった。



徒然の記その4 東京五輪のボランティア 2018.9.12(水)
■11万人のボランティア募集が26日に始まるという。選手村や大会会場は8万人で、組織委が募集。空港やガイド役に3万人で、都が募集する。
資格は? TOEIC何点以上とものすごく高いスキルを要求しているのに、タダで雇おうとする。滞在期間中の交通費と、飲食、保険以外は手弁当であるという。つまり宿泊代と滞在地までの交通費が出ない。
地方の方々には大変不利な条件となっているのだ。全員日当が出ないのである。競技ドクターもボランティアを募集するという。ドーピング検査官もボランティアであるという。
国家的プロジェクトの質を保つためには多少の援助をおこなうべきではないかと思うのである。
ジャカルタで開かれた先のアジア競技大会では、ボランティアには薄給ではあるが有償とした。こんなのには応募せず未達として当局を焦らせる手もあるが。
単位と引き換えに学生ボランティアという手もあるが。安あがりには限界がある。



徒然の記その5 北海道胆振(いぶり)東部地震報道 2018.9.12(水)
■NHKは別名「ABE放送局、ABEチャンネル?」・・先の地震では全道停電で、コンビニでは手書きで勘定し、品物が無くなったという事態を放送していた。
ABE放送局はコンビニとしてはローソンしか映さないようである。セイコーマート(通称セコマ)は1100店舗のうち1050店舗が電気を煌々と付け、併設のガソリンスタンドすらも営業を続けたというではないか。そういう放送は一切しないのだ。
強力な自家発電装置と大量の燃料を備蓄し、地産地消の食品を自前で調達販売しているスーパーだからこそ可能になった奇跡的な店舗である。どれほど多くの人が助かったか。
ABE放送局はこういうことには目をつむる。全道停電のほうがニュースバリューが高いのだろうか。



徒然の記その6 歩き塾-仏果山 2018.9.14(金)
■雨の予報で1人減り、2人減り・・と最終的には2人になってしまった今回の歩き塾 山シリーズの仏果山(ぶっかさん)。今回はバスを2本乗り継ぐ予定で出発したが、渋滞にはまり2番目のバスが捉まえられずテクテクと3kmもStart地点の半原へ向かわなければならなかった。
当方の作戦ミスである。経路がいろいろある中で、田名バスターミナルというハブのバス停を経由したほうが便利であった。または運賃が嵩むが、厚木から直通バスで行く手があった。

第二の問題は。”9月-10月の雨の日”という問題。森林の荒廃は、鹿、イノシシの跋扈を惹起し、湿った林床では獣体を媒介して増え続ける山ビルの繁殖があった。山ビル研究所というのがあり専門機関によれば、血を吸うが毒はないのだという。麻酔液を注入し感覚を麻痺させた上でおもむろに吸盤に付いた無数の逆Y字をした突起から血を吸い取るという。忍者のような虫である。医療にも使われる優秀な虫であるとのこと。山行きでは、​2人目以降の人が危ない。彼らが突進してくる間に先頭は前に行けるからである。​彼らの住まいとなっている丹沢山系は蛭の巣窟で、宝庫ともいわれている。現に巨大なコウガイ(笄)ヒル(30cm)も現れた。
小さいものは目をこらせば、尺取虫のように、人体に突進してくる様子が窺い知れる。実にすばやいのである。「居ない」と油断していても手の指の間にいたりして。いったい彼らはどこから現れるのであろうか。いかに速く走ってもダメである。空気の振動、二酸化炭素の排出、熱の移動、すべてを察知し、真剣な表情で靴に取り付き急いで上がってくる。ズボンでは防ぎきれない。タイツと分厚い靴下、長そで、首もタオルで防御。すべて一寸の隙間もなく皮膚を防御しなければ彼らに食卓を提供することになる。
この研究機関によれば忌避にはいくつかの方法があるという。
山に入るときは、予め靴を塩水につけておけ、登山口で濃い塩水を作ってスプレーしろ、ディートを含んだ薬剤を使えと。これらを守って秋の山に入るべきであった。逃げるようにして下山したがさらなる問題が。

■道間違い・・これはcaminoでも起こりうる現象である。参考までに記そう。
”休憩のベンチが目についた。そこに一目散に駆け寄り休息。立ち上がり、ベンチの前の道を出発。”

このなんでもない行為にはひとつ落とし穴がある。普段歩いているときは目を左右に配っているのでマークを見逃すことはない。このベンチの位置が問題であった。ちょうどY字状に分岐する場所にあったのである。ベンチはY字の右側にあったとしよう。休息を終わりそのまままっすぐ進めばY分岐の右側を行ってしまうことになる。
実は高取山でこの現象が起こったのだ。進むべきはY字の左側であったのである。ベンチから立ち上がる時に5mほどバックすればこの分岐に気付いた筈だ。

注意すべきは、このような紛らわしい場所にベンチがある場合で、よほどアンテナを張っておかないと見誤る。1人の場合は注意が集中するのでまずは問題がないのであるが、2人以上の場合は会話などに夢中になり方向を誤る。

まぁこういう次第で面目ない「山行き」となってしまった。今後の反省としよう。

■宮ケ瀬ダム・・ダム管理事務所で希少価値のある「ダムカード」(大きさはICカードくらい。)をget。それによれば型式は重力式コンクリートダム、ゲートは高圧スライドゲート2門、高圧ラジアルゲート1門、ジェットフロート2門、総貯水量1億9300万立方メートル。堤高156m、堤頂長さ375m。
完成2001年。(因みに黒部ダムは総貯水量2億立方メートル。堤高186m、堤頂長さ492m。完成1963年)
水面管理は非常に厳格・・夏時(3/16-10/15)・・水面の海抜は276m。冬時(10/16-3/15)は10m高く、286m。ダムの標高は140mであるという。体積が大きいのにかかわらず周囲の山から流入する水量が少ないためダム完成後満水まで3年もかかったという。現在は、奥相模湖(道志ダム)、相模湖(相模ダム)と津久井湖(城山ダム)のほうが流入量が多いため、溢れた分は宮ケ瀬で吸収しているのだという。わずかに落差のある導水管で各ダムと結ばれているのだ。
またこの下にある石小屋ダムとの間にある石小屋湖は、宮ケ瀬ダムの放水を貯水し、中津川に流す水の量を一定に保っているのだという。観光放水は毎週水曜日、第2,4金曜日、第2日曜の11:00と14:00の2回。1本15t/secを2本。学校のプールが13secで満杯になる水量だという。







Last updated  Sep 16, 2018 08:39:09 AM
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早秋の恵那山(9月初旬)


冬の御嶽山



鎮魂


中秋の名月


月光_鎮魂_阪神大震災


バンコク・アユタヤ


チャオプラヤー川の朝


ワット・プラケオ(エメラルド宮殿)


バンコク・タイシルクのお店と界隈


ムアンボーラン_1(水上市場)


ムアンボーラン_2(悟りの寺院)


ムアンボーラン_3(ドゥシット宮殿)


ジム・トンプソンの家


サン・サプ運河


大理石寺院


ワット・ヤイ・チャイモンコン


アユタヤ_ワット・プラ・マハタート


アユタヤ_ワット・プラ・シー・サンペット


タイの犬


ルンピニ公園


チャオプラヤー川(夕方)


東京100景


半蔵濠


千鳥ケ淵公園


横浜100景


屋形船


日本丸メモリアルパーク


スペイン巡礼


Sahagun


El burgo Ranero-Leon


Leon大聖堂


Orbigo


Astorga


Rabanal1


Rabanal2


Ponferrada


Vega de Valcarce


O'Cebreiro


Sarria


Melide


Monte do Gozo


Santiago de Compostela_1


Santoago de Compostela_2


Fisterra


Ribadumia 村



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