3月前半、怒涛のように過ごしました。
・レッスン
・打ち合わせ
・子ども達の習い事（午後週4回）
・卒園事業（役員です・・）
何もない日一日も無く、午前・昼・夕方・（たまに夜）と走り回っていました。

そんな中、子ども達は上の子はサッカーのトーナメントで優勝し、
下の子は新体操の発表会で、お化粧をしてもらい、リボンをフリフリして一生懸命頑張りました！私は、そんな子ども達をみて何度も嬉し涙を流し、
「あんた達はどれほど私達（夫婦）を感動させるの～！」なんて言ってました。

いつも子どもに対して、親として感動してる私でしたが、
今日はちょっと違う嬉し涙です。

今日は私の誕生日でした
ケーキを見せながら、私の母が

「Kちゃん（私）、生まれてきてくれてありがとうね」

と言ってくれました。
こんなセリフは、もっと小さい子や赤ちゃんに向けてしか言わないと思っていたので
瞬間、誰に言っているのかよく分からなかったですが、
なんだかとても大きな感動が心を包みました。
30をとっくに越した娘に、まだなお、こうやって言ってくれる母に感謝です。